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コロンビアvs.カナダ
「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下WBC)1次ラウンドのプールCは、2試合を終えた時点で全勝チームが消えて混戦模様となるなか、アリゾナでの4日目のデーゲームでは、前日アメリカに大敗したカナダと、同じく前日イギリスにアップセットを喫したコロンビアが対戦した。
両国ともに1勝1敗としており、結果的に準々決勝進出へ生き残りを懸けた直接対決となる可能性が高い一戦は、投手が主役となる展開に。これまで2試合続けて先発投手が1回を投げ切れずにノックアウトされているカナダは、先発のノア・スキローが安定した立ち上がりを見せ、初回を三者凡退で終えると、2回もコロンビア打線を三者凡退に打ち取る完璧な投球を見せる。
スキローは3回に単打を許すも三振と盗塁阻止により、この回も打者3人で終わらせる。対するコロンビア先発のエイドリアン・アルメイダも安定した投球を見せ、序盤はスコアボードに0が並ぶ展開に。
試合が動いたのは4回。カナダは単打と死球でそれまで好投していたアルメイダをマウンドから下ろすと、二死1・2塁からボー・ネイラーのテキサスヒットで走者1人が生還し、1-0とする。カナダは続く5回も二死満塁のチャンスを作るも、ここはオット・ロペスが三塁ゴロに倒れる。
試合は今大会では珍しい投手戦となるなか、カナダの先発スキローは5回を投げ切り、2安打無失点、5奪三振1四球の快投でブルペンに後を託す。7回を終え9残塁としていたカナダ攻撃陣も、8回に先頭のロペスが右中間を破る三塁打でいきなりチャンスを作ると、オーウェン・ケイシーの適時打で待望の追加点を挙げる。
一方、快投を続けるカナダ投手陣は、2番手のカーティス・テイラーからトレバー・ブリグデンへと繋ぐと、ロペスの3ラン弾で5-0とリードを広げて迎えた9回は、かつて日本でプレーしたスコット・マシソンが抑えて完封リレーを達成。2勝1敗として、最後のメキシコ戦には初の1次ラウンド突破を懸けて臨むこととなった。
◆試合結果
カナダ |0 0 0 1 0 0 0 1 3|5
コロンビア|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC
【ハイライト動画】コロンビア vs. カナダ
J SPORTS 編集部
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