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2009年大会は韓国を破って日本が連覇
こういうのは定番中の定番とも言える企画だが、2023 WBCの開幕まで2ヶ月を切る中、『MLB.com』が「ワールド・ベースボール・クラシック史上最高の試合トップ10」と題した記事を掲載したので、今回はこちらのランキングを紹介しよう。
これまでWBCでは幾多の名勝負が繰り広げられてきたわけだが、先日掲載されたこの記事を執筆したトーマス・ハリガン記者の脳裏には、果たしてどの試合の光景が色濃く残されているのか。回りくどいこと言わず、単刀直入に書くと、映えある1位には日本が韓国を5-3で下して大会2連覇を達成した2009年大会の決勝が選ばれた。
ちなみに、2位には2017年大会第2ラウンドのアメリカvs.ドミニカ共和国(6-3でアメリカの勝利)、そして3位には2009年大会第2ラウンドのアメリカvs.プエルトリコ(6-5でアメリカの勝利)がランクインしており、ハリガン記者にとっては自国のアメリカが劇的な勝利を収めた試合を押さえて1位にしたのだから、よほどこの試合は強い印象を残したのであろう。
なお、同記者はこの試合について、「日本と韓国が対戦した2009年WBC決勝では、54,846人の観客が、ドジャースタジアムにて名勝負を目撃した。2006年のWBCでは日本が韓国を敗退に追いやり、2008年には北京での夏季五輪の準決勝で韓国が日本に対し雪辱を晴らしていただけに、この試合は両国にとって、さながら最終決戦の様相を呈していた」。
「日本は9回裏に、勝利まであと一死とするも、ボムホ・イがユウ・ダルビッシュから単打を放って同点のランナーを返したことで、試合は延長戦に突入した。しかしながら、10回表、イチロー・スズキが二死2ストライクからセンターへ単打を放ってヒーローとなり、日本に2大会連続となるWBCのタイトルをもたらした」と回顧している。
今回トップ10入りした侍ジャパン絡みのゲームは、1位に選ばれたこの1試合のみであり、選外佳作的な試合には何試合か選ばれているものの、2017年大会準決勝のアメリカvs.日本(2-1でアメリカの勝利)、2013年準決勝のプエルトリコvs.日本(3-1でプエルトリコの勝利)、そして2006年第2ラウンドのアメリカvs.日本(4-3でアメリカの勝利)と、いずれも日本が敗北を喫したゲームとなっている。
J SPORTS 編集部
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