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有原、初登板は勝敗つかず
レンジャーズの有原航平は現地4月3日(日本時間4日)、敵地カウフマンスタジアムでのロイヤルズ戦で先発登板し、5回6安打3失点でMLBデビューのマウンドを降りた。試合はロイヤルズが11-4でレンジャーズを下し、有原には勝敗はつかなかった。
この右腕のメジャーデビューについて、現地局『CBSスポーツ』は同日付で電子版に「レンジャーズのコウヘイ・アリハラ、MLBデビューでまずまずの出来」と題した記事を掲載。
その中で、この日の内容について、「28歳はMLBデビューで最初の4回を無失点とするスタートを切るも、5回に3点を失って降板となった」とした。
そして、「アリハラは勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、カンザスシティは6回に爆発し、7得点を挙げた」と、メジャー初勝利がお預けになったことを伝えた。記事では、有原は現地金曜のパドレス戦で今季2度目の先発マウンドに上がるとしている。
一方、『MLB.com』でレンジャーズを担当するケネディ・ランドリー記者は、同日付で投稿した試合の速報記事の中で、「ロイヤルズの反撃は、レンジャーズが4-0と序盤にリードするなか、最初の3回で最少よりわずか1人多い打者としか対戦しない好スタートを切ったコウヘイ・アリハラのMLBデビューを台無しにした」とした。
その上で、有原が4回まで無失点としながらも、5回に先頭打者ホームランを浴びるなど、3失点したことについて触れた上で、「アリハラは、ロイヤルズ打線との2巡目と3巡目の対戦では、球種の選択が最良ではなかったと述べており、彼は思うほど初球のストライクが投げられず、打者にカウントで先行を許すこととなった」と、5回に陥った苦境の要因について伝えた。
また、ランドリー記者は有原が5回で降板となった経緯について、「アリハラは6回もマウンドに戻って投げることはできたと述べており、コーチ陣が許すのであれば、もう少し長く投げたかったと述べている」とした。
そして、「クリス・ウッドワード監督は、彼を6回もマウンドに上げることについて熟考したが、監督は5回に打たれたことを考慮し、アリハラのデビューを気分良く終わらせたかったと述べている」と伝えている。
待望のMLBのマウンドに立った有原にとっては悲喜こもごものデビュー戦となったが、内容的には及第点の出来映えと言えそうだ。
J SPORTS 編集部
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