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菊池雄星が浮上のきっかけをつかめずにいるようだ。現地18日に本拠地で行われたロイヤルズ戦で先発した菊池は、初回にいきなり2失点を喫するなど、5回9安打6失点で敗戦投手となった。
◆試合結果
KC |2 0 1 3 0 1 0 2 0|9
SEA|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
これで自身4連敗となった菊池について、『MLB.com』でマリナーズを担当するグレッグ・ジョンズ記者は同日付で「ロイヤルズに対してもキクチの苦闘は継続」と題した記事を投稿した。
「今季のマリナーズは、将来的にチームの核となる若手の育成に、より大部分が判断されることになる」とした上で、不振を脱せずにいる菊池の連敗を受け、「しかし、それは日本人左腕ユウセイ・キクチの最近の苦闘により、懸念せざるを得ない」と論じた。
記事によると、スコット・サーバイス監督は、この日の菊池の速球は最高の状態ではなく、出だしから制球を欠いていたことを認めつつ、こうした試合で如何に調整するかを学ばなければならないと述べたとのこと。
以下、記事に掲載されたサーバイス監督のコメントである。
「我々は、彼をここへ連れてくるにあたり、こういうプロセスを経るのは分かっていた。しかし、最も切れている球やベストの速球がないこのような夜は、自分が本当はどういう投手なのか見つけ出せる夜でもあるのだ。
彼には、立ち上がりから速球が94マイルに達せず、最高のスライダーが投げられないことは何度かあった。しかし、それでも自分のチームを試合に留まらせる方法を模索しなければならないのだが、彼はそれに苦しんでいる。
そして、それは我々の責任だ。そういう分野については、投手コーチ陣と私自身が彼を手助けしなければならない。もちろん、それについては懸命に取り組んでいる」。
菊池は先発した直近5試合の防御率を10.35としており、シーズン通算では16試合で3勝5敗、防御率5.15となった。
地元紙『ザ・ニュース・トレビューン』が電子版に掲載した記事によると、サーバイス監督は試合後、菊池について「彼は学んでいる。我々はこのまま続けていく」とコメント。
今後も先発ローテンションに留まることになりそうだが、これからの数戦が正念場となることは間違いないだろう。
J SPORTS 編集部
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