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第68回全日本大学野球選手権大会の初日は、降雨により神宮球場の3試合が順延となった。東京ドームの4試合のみが開催されている。
東京ドームの第1試合は、創価大学と大阪工業大学の1回戦。創価大はプロ注目の右腕・杉山晃基、大阪工業大は右スリークォーターの技巧派・深田樹暉が先発した。
大工大の深田はツーシーム、フォークなどの変化球が冴え、初回は三者連続三振と見事な立ち上がりを見せる。
しかし3回裏、創価は8番・小関弘二が無死からセーフティバントを決めて出塁。二死3塁から2番・下小牧淳也に2ラン本塁打を放ち、先制に成功する。深田は2巡目で攻略され、4回3失点で降板することになった。
創価の杉山は立ち上がりこそ制球に苦しんだが、尻上がりに調子を上げていく。最速149キロを記録した速球でフライを多く打たせ、決め球のスライダーやフォークも有効だった。
7回に無死1,2塁のピンチを迎えたが失点を「1」にとどめ、8回以降は二番手の望月大希が打者6人をパーフェクトに抑えている。
創価大は8回裏、フライを相手の内野手が見失う失策で先頭打者が出塁。さらに「ショートが審判と衝突してヒットになる」というラッキーもあり追加点を挙げる。この回で5点差として試合を決めた。
初出場の大阪工業大は5投手の継投で踏ん張ったが、「白い天井と高い飛球が重なる」という東京ドーム特有の現象にも苦しんだ。創価が6-1で快勝。2回戦進出を決めている。
◆試合結果
大工大 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1創価大 0 0 2 1 0 1 0 2 X 6
○創価大:杉山、望月―萩原
●大工大:深田、宇都、齋藤、梶、赤井―末廣
文:大島和人
大島 和人
1976年神奈川県で出生。育ちは埼玉で現在は東京都町田市に居住。早稲田大学在学中にテレビ局のリサーチャーとしてスポーツ報道の現場に足を踏み入れた。卒業後は損害保険会社などの勤務を経て、2010年からライター活動を開始。現在はサッカーやバスケ、アマチュア野球など多彩なボールゲームの現場に足を運んでいる。Twitter(@augustoparty)
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