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野球 コラム 2019年6月7日

【全日本大学野球選手権】佛教大 vs. 八戸学院大みどころ

野球好きコラム by 岩瀬 孝文
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梅雨空のなか、東京ドームで行なわれる1回戦、佛教大-八戸学院大。 5年ぶり20回目の出場となる佛教大と7年ぶり8回目の八戸学院大が激突する。

佛教大は京滋大学野球春季リーグ創立の初年度覇者で、それ以降も何度も優勝を重ね、現在もリーグ優勝回数トップ。 

しかし、近年は京都学園大(現・京都先端科学大)に押され、全日本大学野球選手権大会出場できない年が続いていた。

今回はその雪辱を果たしての出場だった。その原動力がエースにして春季リーグで最優秀選手と最優秀投手の2冠を達成した中山投手。

優勝を決める地区大会最終戦で、この4月に大学名称を変更した京都先端科学大を相手に1失点完投、しかも5回以降はパーフェクトに抑えるという力強い投球で勝負を決めた。 

佛教大は全日本野球選手権の出場回数こそ多いものの、これまでの結果はあまり振るわず初戦敗退も少なくない。今大会ではそれを乗り越えて過去最高のベスト8を超えられるかに注目したい。

一方の八戸学院大。チームが所属する北東北大学野球リーグでは、強豪の富士大が2014年から春秋通じて10連覇を達成しており、その富士大の11連覇を阻止しての出場。

この11季ぶりの優勝の中心となった選手が主将の北畠外野手だ。春季リーグにて最優秀選手にベストナイン、最多本塁打賞と打点王と輝かしい記録を残している。

強きライバル対決といえた富士大との春季リーグ初戦において、満塁ホームランを放ち、優勝に大きく貢献した。

7年ぶりとなる今大会、強豪を打ち破ってきた打撃力が存分に発揮されて勝利の道へ。

くしくも両チーム共に他チームに押されて全日本大学野球選手権大会への道を閉ざされていた両校である。

そういう辛苦を知っているからこそ勝利に対してひたむきになれる。

そのもの好試合の呼び声高い試合である。

文:岩瀬 孝文

岩瀬 孝文

岩瀬 孝文

ノルディックスキージャンプの取材撮影は28年以上、冬季五輪は連続5回、世界選手権は連続12回の現地入り取材。スキー月刊誌編集長を経て、2007札幌世界選手権では組織委員会でメディアフォトコーディネーターを務めた。 シーズンに数度J SPORTS FIS W杯スキージャンプに解説者として登場。『冬はスキー夏は野球』という雪国のアスリートモードにあり、甲子園の高校野球や大学野球をつぶさに現場取材にあたっている。

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