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この春、再三取り上げているように、今季のダルビッシュ有には現地記者たちから熱い視線を注がれている。
彼が通訳を介すことなく、現地メディアのインタビューを英語で受けていること、そしてアメリカの記者団に「これまでのキャリアで最高の状態にある」と述べたのは既報の通りである。
そんな今春のダルビッシュを、『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者は、現地23日付で同サイトに掲載された“新ダルビッシュはカブスに違いをもたらすだろう”というタイトルの記事のなかで、次のように書いている。
ボールがキャッチャーミットを鳴らす音量は大きく、計測器を使わなくとも、音を聴くだけでユウ・ダルビッシュの投じた速球の球速が速いことは明らかだった。カイル・シュワーバーはなす術なく見送った」。
これを見て、「マジか!?めちゃくちゃ速いじゃん」とチームメイトの1人がバッティングケージの後ろで感想を漏らしたらしい。
この春アリゾナのメサに降り立ったダルビッシュは、見た目も振る舞いも言葉も完全に異なる人間のようだった。彼は近くに通訳を立たせることなく、英語で質問に応じている。
そして、これまでのキャリアで最高の状態だと感じていると述べ、メジャーへ渡って以来、今が一番笑っているとも言った。さらに彼は、ほぼ全てのインタビューでウィットの利いたジョークを織り交ぜている。
ダルビッシュが復調した今、彼に加え、コール・ハメルズ、ジョン・レスター、カイル・ヘンドリックス、そしてホセ・キンタナで構成されるカブスの先発ローテションは深みを増した。
カブスがワールドシリーズ進出を目指して争う上で、この先発陣が鍵を握ることとなり、なかでもダルビッシュが最も重要なパズルのピースであることにほぼ間違いない。
また、現地25日付で『MLB.com』に掲載された“2019年MLB各チームにつき1つの大胆予想”という記事のなかで、以下の通りカブスはダルビッシュがその予想の主役となっている。
カブス:ユウ・ダルビッシュがナ・リーグのサイヤング賞で得票
「昨年はあらゆる面で大惨事だったが、ダルビッシュは突然投球の仕方を忘れてしまったわけではない。今年、カブスは投資の見返りを回収し始めるだろう」
やはりこれも期待の現れなのだろうけれど、大胆予想ということなら、ダルビッシュがサイヤング賞を受賞するというぐらい踏み込んだ予想にして欲しかったところである。
J SPORTS 編集部
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