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カブスのダルビッシュ有が、現地19日のオープン戦で今春4度目の登板を果たし、術後最長となる4回2/3を投げるも、マメによるアクシデントで途中降板した。
地元紙『シカゴ・トレビューン』によると、ダルビッシュ本人はマメを気にしていないとのことで、今後のスケジュールに支障は来さない見通しとのことである。以下、同日付で『MLB.com』に掲載されたこの日のダルビッシュの模様を伝えた記事の抜粋である。
「ユウ・ダルビッシュの表情が、火曜のマリナーズ戦で先発しながらも5回にマウンド上で見舞われた懸念を払拭した」。
「右腕は右手の問題で降板するも、フィールドを引き上げるにあたり、カブスの捕手ウィルソン・コントレラスとハグを交わすと、味方選手全員とグータッチをした」。
ダルビッシュは、5回2死でシアトルのジェイク・フレイリーに対し、カウント2-2としたところで降板。カブスによると、原因は右薬指のマメによるもの。
トミー・ホトビー投手コーチ、ジョー・マッドン監督、そしてチームのトレーニングスタッフを交えたマウンド上での話し合いで、指の検査を受けたダルビッシュは、すぐにこの日はそれまでと判断された。
マリナーズに対するこの日のダルビッシュは、4回2/3で2失点(自責点1)、5被安打、6奪三振、2四球という内容だった。
今春のカクタスリーグ(アリゾナでのオープン戦)で、ダルビッシュは12回あまりを投げ、14奪三振に対し、9四死球(初戦での4を含む)としている。
ダルビッシュはカブスの2番手、あるいは3番手の先発投手としてシーズン開幕へ向け順調な仕上がりを見せていた。
また、CBSスポーツは電子版の記事で次のように報じている。
「ダルビッシュは最後の投球までマメは感じなかったと述べた。患部はレーザーと軟膏で治癒すると述べた右腕は、これにより開幕に間に合わないことはないと確信している」。
「全てがプラン通りに行けば、ダルビッシュは水曜にキャッチボールを再開し、木曜にはブルペンで投球セッションを行うことになる」。
「これにより、シーズン開幕へ向けた彼の立ち位置に影響が出ることはなさそうだが、開幕戦は迫っているため、状況を注視する必要はあるだろう」。
J SPORTS 編集部
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