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ラグビー コラム 2024年4月29日

【ハイライト動画あり】明治大学、春の初戦は13トライで流通経済大学に勝利。ラグビー関東大学春季交流大会

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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途中から出場の1年SO萩井(明治大学)

ケガから復帰し、1年ぶりの公式戦だったFB為房、冷静なゲームメイクが光ったSO萩井、CTB白井と1年生3人もしっかりピッチに立ち、紫紺デビューを飾った明治大学が13トライを挙げて89-38で快勝し、春季大会で白星スタートを切った。

昨季に続いて敗れたものの、前半は互角に戦えた時間も長く、6トライを挙げた流通経済大学の池英基監督は、「この2ヶ月は土台となるフィジカル、フィットネスをやってきた。組織ディフェンスはほとんどやっていないし、ボールを動かしてアタックしていく可能性は見えた。いいところもたくさん見えたので、昨シーズン以上にいいチームになると思う」と前を向いた。

流通経済大学フィフティーン

キャプテンのLOシンクルも、「ここまで基礎作りをメインにやってきて、フィジカル、フィットネスと自分たちがやってきたことを出そうとして、前半20分まで戦えたが、相手の1つ1つのプレーの質に負けた」と手応えを口にしつつ、課題を挙げた。

快勝した明治大学の神鳥裕之監督は、「システム的なところは4月中旬から始めた。いいところはあったが、全体としてはここからというところ。今季は競争でしっかり勝った選手を起用したい」と話した。

キャプテンNO8木戸は、「自分たちのディシプリンが悪くなったが、前半の途中で修正できたことが良かった。セットプレーはやってきたこと出せたし、課題はあるが攻撃で前に出られてよかった。タックル、ディフェンスの部分は詰めていかないといけない。全部想定内だった。まだ春なので、ここからチャレンジしたい」と先を見据えた。

両チームとも手応えと課題の両方を得た春季交流大会の1試合目となったようだ。敗戦した流通経済大学は5月12日(日)、ホームに早稲田大学(昨季対抗戦3位)を迎える。また、勝利した明治大学は3週間後の5月19日(日)、法政大学(昨季リーグ戦3位)とホームで対戦する。

文/写真:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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