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ラグビー コラム 2021年12月24日

連勝中の名門・同志社大か。対抗戦王者・帝京大か。全国大学選手権準々決勝

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ラグビー 全国大学選手権 21/22 準々決勝 帝京大学 vs. 同志社大学

死闘を勝ちきった名門を、対抗戦王者が迎え撃つ。

大学日本一を決める2021年度の全国大学選手権が準々決勝を迎える。

12月26日(日)は、東京・秩父宮ラグビー場の第2試合(14時キックオフ)で、選手権初陣となる帝京大学と、大会2連勝の同志社大学が相まみえる。

関西大学Aリーグで4位(4勝3敗)だった同志社大は、3季連続(53回目)の選手権出場だ。

しかし昨季は部内で新型コロナの陽性者が出たため、大学選手権の出場を辞退。檜舞台に立てずにシーズンを終えた無念は想像に余りある。

再スタートを切った今季は、明治44年(1911年)の創部以来初という共同主将制を導入。LO南光希、SH/SO田村魁世が協働しながらチームを牽引し、コロナ禍における結束の意味もこめた「LINK(リンク)」をスローガンに掲げた。

53回目の出場となる選手権では、初戦で朝日大学を46-7で撃破。

武器であるディフェンスで失点を1トライ1ゴールに抑え、ラインアウトモールで攻勢。WTB大森広太郎が4トライを挙げるなど精度の高いブレイクダウンワーク、展開力も光った。

そして4回戦で、関東大学リーグ戦3位の大東文化大学と死闘を繰り広げた。

大東大は4連続トライを浴びて20点ビハインドを背負いながら、ハーフタイムをまたいだ40分間で一時は逆転。後半ロスタイム、決まれば大東大の8強進出が決まるコンバージョンキックを迎えたが、楕円球はHポールを反れた。

準々決勝へ勝ち進んだのは同志社大。関西Aリーグでは優勝した京都産業大学に3点差(19-22)、天理大学に2点差(25-27)という悔しい敗戦が続いていただけに、接戦を勝ちきった事実は成長の糧になるだろう。

南 光希主将(同志社大学)

原稿執筆時点で両軍メンバーは未発表だが、同志社大は共同主将のLO南、そして大東大戦は欠場だったSH田村が支柱だ。大東大戦で先発したSH新和田錬も正確なパスを安定供給できる優れたスクラムハーフだろう。

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