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ラグビー コラム 2018年12月30日

天理大学、悲願の大学日本一へ最大の難関。ラグビー大学選手権

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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天理の中軸、NO8マキシ

1月2日、東京・秩父宮ラグビー場で、ラグビー大学選手権の準決勝2試合が行われる。

関西王者・天理大学は、10連覇を目指す帝京大学(対抗戦優勝)にチャレンジする。

過去の大学選手権では11年度の決勝で対戦し、12-15。16年度は準々決勝でぶつかり24-42で敗れている。

夏の練習試合でも12-14で惜敗しており、初の大学王者を狙う天理大にとって、帝京大は超えなければいけない大きな壁となっている。

「一手一つ」をスローガンに掲げている天理は準々決勝、難敵・大東文化大学(関東リーグ戦2位)を自分たちの形で打ち破ったと言えよう。

昨年度は、関西Aリーグから1ヶ月ほど試合がなかったことも影響し、東海大学(関東リーグ戦2位)に敗れたが、今年はその反省を活かして、しっかりと調整して白星を奪取した。

まず、天理大は試合の入りが良かった。前半5分、得意のモールを起点にLO(ロック)アシペリ・モアラ(1年)が飛び込んだ。

さらに8分、ケガから復帰したエースWTB(ウィング)久保直人(4年)がトライを挙げて、12-0とリードした。

相手にトライを与える場面もあったが、前半30分にはCTB(センター)シオサイア・フィフィタ(2年)がトライを挙げて、22-7とリードして前半を折り返した。

後半、相手BK(バックス)に2トライを許し、22-17と4点差に追い上げられるものの、武器とするスクラムで相手にプレッシャーをかけて再び主導権を握る。

途中出場のSO(スタンドオフ)林田拓朗(3年)がPG(ペナルティゴール)を決めて、さらに試合終了間際、再びモールを起点にNO8(ナンバーエイト)ファウルア・マキシ(4年)がインゴールを陥れて、30-17で大東文化大を下して準決勝に進出した。

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