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WWE コラム 2020年4月6日

SD#1076「ドラマ?アート?史上初の無観客レッスルマニアは実験映像満載の野心作!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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4月4日、5日(現地)の2日間にわたり、「レッスルマニア(WM)36」が全世界に向けて発信された。会場はロウ、スマックダウンと同じパフォーマンスセンターとなり、放送形態もライブではなく事前収録となる初の試みだ。はたして、「レッスルマニア」のブランドにふさわしいコンテンツとなりうるのか注目されたが、WWEクリエイティブチームは各日の最終セグメント(DAY1:アンダーテイカー対AJスタイルズ/ DAY2:ブレイ“フィーンド”ワイアット対ジョン・シナ)に、プロレス番組の既存フォーマットを覆すような衝撃映像を投じてきた。詳細は「JSPORTSオンデマンド」の日本語実況版、日本語字幕版で検証していただくとして、録画というハンデを逆手にとり、空間や時間軸の制約を受けない自由な発想で創作されたこの2試合は、今後世界中のプロレス団体の” ベンチマーク”となるだろう。 従来の手法で収録された試合の中でも、傑出した試合はあった。

WM前日のスマックダウン#1076で組まれたドルフ・ジグラー対タッカー戦では、マンディ・ローズをめぐり対立するオーティスとジグラーの闇の深層がついに暴かれる。ジグラーの反則負けで決着した試合後に謎のハッカーが現れ、場内ビジョンに過去の映像をプレイバックすると、そこにはマンディになりすましたソーニャ・デビルが、オーティスとのデートに遅れるという偽りのメールを送りつける様子が映し出された。親友のソーニャがジグラーと結託していたことを知ったマンディは激怒したままリングを後にする。これを受けて行われた翌日のWMでは、開き直ってジグラーのセコンドについたソーニャの乱入に手を焼くオーティスが、不覚にも悪魔の軍門に下ろうとしたその時、マンディ・ローズのテーマ曲が鳴り響くのだった・・・。

さらに#1076では、WMでサミ・ゼインの持つIC王座への挑戦が決まっているダニエル・ブライアンと、中邑真輔のシングル戦も組まれた。レスリング、柔術、キャッチ(CACC)の技術を駆使した、この二人にしかできない正統ストロング・スタイルの攻防となったが、ブライアンのセコンド、ドリュー・グラックの的確なアドバイスにより、次第に劣勢となっていく中邑。そこにセザーロが乱入し、試合は反則裁定となるが、到底納得できない両陣営の遺恨を残したまま、WM当日を迎えることになる。万全の仕上がりで王座戦に臨んだブライアンに対し、調整不足のゼインはすぐにヘロヘロ状態に。しかし、渾身のヘルヴァキックを一撃だけ放つスタミナを温存していたゼインは、ブライアンの攻撃にカウンターで合わせるタイミングだけを虎視眈々と狙っていたのだ・・・。 「レッスルマニア36」は、J SPORTSオンデマンドで配信中。日本語実況版には、SKE48松井珠理奈さんがゲスト出演している。

J SPORTS編集部

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