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WWE コラム 2020年3月27日

SD#1074「WMでIC王座戦か?ブライアン組に敗れた中邑真輔が、日プロ研究家グラックと査定試合へ!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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3月20日放送(現地)の#1074も、フロリダ州オーランドのパフォーマンスセンターで収録。「弱点があると言われた時はウソだと思った。だが、俺のすべての動きにお前は対応してきた。話を聞かせてくれ。俺を指導する気はないか?」ダニエル・ブライアンにここまで言わせた男はドリュー・グラック。入場時のパワーポイント・ギミックで色物扱いされることもあるが、NXT時代はKUSHIDA とサブミッション・マッチでしのぎを削り、日本のプロレスの体現者(=パワポのギミックはDDTスーパー・ササダンゴ・マシンのネタを“引用”)としても知られる存在だ。今回は、この二人と中邑真輔&セザーロとのタッグ戦が第1試合に組まれた。先発の中邑とブライアンは腕の取り合いからタックル、さらにスピーディーなタッチワークで相手を変えながら次第にキックやエルボースマッシュといったハードヒットへ移行。セザーロもこの流れに乗り、相手の空中技を受け止めてそのままバックブリーカーで仕留める剛腕ファイトを見せると、解説席に座るサミ・ゼインは思わず「Beautiful!」と狂喜乱舞した。グラックはといえば、パワポを封印して日本流のストロングスタイルで対抗。ジャーマン・スープレックス、ドラゴン・スリーパーを繰り出し、最後はセザーロを孤立させると、ブライアンの回転エビ固めを誘導し、見事に3カウントを奪った。「上出来だ!」鮮やかな勝利に試合後も興奮冷めやらないブライアン、グラックの前に、再び現れる中邑軍。例によって、くどくどと難癖をつけるゼインに辟易気味のブライアンはIC王座を賭けての対戦を要求。それに対し、ゼインは「次週のスマックダウンで、このNobody(名もなき選手=グラックのこと)がアーティストの中邑に勝ったなら、喜んで対戦してやるよ。」と、条件つきで承諾した。中邑が負けることなど微塵も考えていない様子のゼインだが、グラックは有名日本人レスラーの特徴を隅から隅まで調べ尽くした日プロ研究家でもある。新日本のエースだった中邑を調べていないはずがなく、思わぬ弱点を突かれ不覚を取る可能性は十分にある。“キング・オブ・ストロングスタイル”の名を懸けた、決して負けられない一戦に中邑はどんな闘いを見せるのか。

2014年「レッスルマニア30」でのジョン・シナ対ブレイ・ワイアット戦再放送を挟み、第2試合に組まれたミズ&ジョン・モリソン対ヘビー・マシナリーのタッグ戦は、試合中に突然、ドルフ・ジグラーが現れたことから思わぬ展開に。マンディ・ローズとデート中の写真を場内ビジョンに流すという暴挙に出たジグラーは、嫉妬に狂ったオーティスに追い回されるが、どうにか生き延びる。代わりに犠牲となったミズ&モリソンは、半狂乱となったオーティスにパイプ椅子で乱打されて反則勝ちを拾う。フェアプレーを信条とするオーティスが、初めて見せたラフファイト。これほどヒートアップした三角関係がタダで済むとは思えない。現地報道では、4/4~5「レッスルマニア(WM)36」でオーティス対ジグラー戦がマッチメイクされるとの噂だが、運営の判断はいかに?

番組の最終セグメントは、王者ゴールド・バーグ対ローマン・レインズのユニバーサル王座戦調印式。
「HHH、ジョン・シナ、ブロック・レスナー、アンダーテイカー・・・偉大な挑戦者は皆、俺に敗れ去っていった。今回も同じさ。」「レインズよ。お前の挑戦を待ち望んでいたのは事実だが、俺は長年、閉ざされた鉄扉をヘッドバットでぶっ壊してきた男だ。あいにくお前も同じようにぶっ壊されることになるんだ。」テーブルこそ破壊したものの、無闇な乱闘には持ち込まず、じっとにらみ合うだけの静かなエンディング。かえって本番での大爆発を予想させる大物ならではの立居振舞に、期待感は増す一方だ。4月4日、5日の2日間にわたり放送されるWM36。徐々に収録形態などの情報が出始めているが、詳細は不明なままだ。史上初となる無観客の祭典で、どのような世界が彩られるのか。空前絶後であり、一生に一度の体験となる今大会は、4月8日(水)よりJ SPORTSオンデマンドで日本語実況版(SKE48松井珠理奈さんがゲスト)が配信される予定だ。

J SPORTS編集部

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