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WWE コラム 2020年3月24日

RAW#1399「オースチンも拍手喝采?パフォセン収録第2弾でアスカが解説席をジャック!!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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ピッツバーグでの開催が予定されていたロウ#1399も、前週のスマックダウン(SD)同様、パフォーマンスセンター(WWE専用の訓練施設)での収録となった。番組前半は1・26ロイヤルランブルの男子ランブル戦をほぼノーカットで再放送。その後の第1試合にはレイ・ミステリオ対アンドラーデのシングル戦が組まれたが、実況音声になぜか聞き覚えのある関西弁が。「アンドラーデ、行けコラ!Yeah~~!!」ユニバースからの支持率急上昇中のアスカが、なんとヘッドセットをつけて解説席をジャックしている。アスカの奇声に圧倒された実況のトム・フィリップスが、前週のSDでアレクサ・ブリスの試合を妨害したことに触れると、「何がや?あいつが悪口言うから、こっちがやったってんのやんけ!誰が悪いねん?わしが悪いのか?」と怒り出し、さらに、アレクサの対戦要求に対して意見を求められると、「いつでもどこでもやってやるわ、分かったか、コラ!」とたたみかける。実況の3人には「耳から血が出そうだ。」などとひどい言われ方もされたが、構わず超ハイテンションなままに解説の仕事を全うしたアスカ。フィリップスの質問に即座に反応している様子から、実は英語を苦にしていないことは明らかだが、敢えて品のない関西弁を大声で絶叫するしたたかさは、「華名」として日本で活躍していた頃から定評がある。当時アスカが日本のプロレス業界に提言した有名な「マニフェスト5箇条」の一つに、『個性の確立できぬ者は去れ』という条項があるが、ついにWWEの解説席まで占拠したお下劣関西弁は、このマニフェストを自ら体現したものと言えるだろう。

本エピソードを締めたのは、予告通り“ストーン・コールド”スティーブ・オースチンだ。無観客の会場で、いつものパフォーマンスが再現できるのか注目されたが、四方のコーナーによじ登り、缶ビールを2本まとめて一気飲みすると、そのままリングへ大の字に倒れ込むサービス満点のムーブに、世界中のユニバースが大喝采を送ったことだろう。『オースチン伝第3章第16節』を提唱するオースチンにとって、この日(3月16日)は特別な日。「今日はお祝いだ。3:16デイについて知りたい奴はいるか?」と無観客の会場に問いかけると、解説席のブライアン・サクストンが「ヘル・ヤー!」と大声で叫ぶ。微妙な表情で3:16デイを説明し終えたオースチンは「どうだ、俺と一緒に祝わないか?」とサクストンをリングに招き乾杯するが、嬉々として缶ビールを飲み干し始めた彼に無情のスタナー一閃。さらに、悶絶したサクストンに追い打ちをかけるように登場したベッキー・リンチに、「Cheers BECKY(ベッキー、乾杯だ)!」と叫び、追加のビールを飲み干すと、サクストンに2発目のスタナー。相変わらずの破天荒パフォーマンスで、2回目となったパフォセン収録を豪快に締めくくって見せた。

突然降ってわいたようなコロナ問題にも迅速に対応し、定期番組への影響を最小限に食い止めたWWEだが、「レッスルマニア(WM)36」の詳細については情報が錯綜している。当初、ロウやSD同様にパフォーマンスセンターでの収録が発表されていたが、最新の現地報道によれば、4月4日~5日の2日にまたがる日程となり、さらに収録場所もパフォーマンスセンターに加えもう一つ、別の会場を用意することも検討されているらしい。これは、50人以上の人が集まるイベントを今後8週間自粛するよう要請したアメリカCDC(疾病対策センター)の決定を尊重したものであり、仮に新たな会場が屋外であれば、パイロなどの演出装置も使用できるようになり、レッスルマニアとして最低限の番組クオリティを維持できると判断したようだ。
J SPORTS編集部

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