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WWE コラム 2020年3月12日

RAW#1397「ロリンズ痛恨の王座転落!カイリはアスカの代役で“噛みつき”ベイズラーと対戦!!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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ベイズラー戦で登場するカブキ・ウォリアーズ


入籍関連の手続きで一時日本に帰国していたカイリ・セインに、シェイナ・ベイズラーと対戦するという大役が待ち受けていた3・2ブルックリン大会。前週に予告されたアスカ対ベイズラー戦がアスカの手首負傷でキャンセルされ、代わりにカイリがベイズラーと戦うことになったのだ。NXT時代から何度もしのぎを削ってきた二人がロウへと舞台を移し、どのような進化を見せてくれるのか。コア層のユニバースを中心に大きな注目を浴びたこの一戦、カブキ・ウォリアーズとしてアスカと共に入場してきたカイリは、のっけからお約束のパフォーマンスを開始した。「我々がカブキ・ウォリアーズじゃあ。シェイナ、You are lucky tonight(お前は運のええ奴じゃ)!Because I got injured(わしが怪我したんじゃからな).」「I got it!アスカさん、今日は私にお任せあれ!」「よし、よし、よし。エリミネーション・チェンバーで、今日の代わりにやってやるからな、この野郎!」アスカの代役がカイリであることを知らない観客に対する配慮なのか、いつものお下劣関西弁を減らし、英語を若干増やした“前説バージョン”で会場を暖めると、ベイズラーがいかつい表情で入場。試合は、一気に固くなった雰囲気そのままに、U系のストロングな展開になっていく。序盤の探り合いから、カイリが片足タックルを仕掛けると、ベイズラーは関節技で切り返す。業を煮やしたカイリが強烈な張り手からヘッドシザース・ホイップで投げ捨てると、本性を現したベイズラーはローキックから踏みつけ、関節ねじりなどの拷問技に移行。

ベイズラーと対戦するカイリ(右)


途中、セコンドのアスカに挑発されて試合に集中できないベイズラーの隙をつき、ベッキー・リンチが突然登場し、解説席からプレッシャーをかける。するとリンチを意識したのか、ベイズラーはナックルでの殴り合いから、コーナーポストに駆け上がったカイリをサイドスープレックスで放り投げ、試合はさらに過熱。形勢逆転を狙い、カイリがスピアーからダイビングエルボーを繰り出すが、足でカットしたベイズラーがすかさずキリフダ・クラッチを極めてタップを奪う。それを見たリンチが解説席から立ち上がり、ベルトを掲げて挑発すると、ベイズラーはカイリを引きずり起こすと再びキリフダ・クラッチ。“いずれ、お前もこうしてやる”と言わんばかりのアピールを繰り返した。NXTファン待望のカイリ対ベイズラーの“ロウ・バージョン”初戦は、終わってみればリンチとベイズラーの抗争の道具にされる残念な結末となったが、ロウ女子王座への挑戦者はベイズラーで決定したわけではなく、その権利は3・8エリミネーション・チェンバー(EC)での挑戦者決定戦を制した者に与えられる。出場選手はナタリア、リブ・モーガン、サラ・ローガン、ルビー・ライオットにアスカ、ベイズラーを加えた6人だ。この究極のサバイバル戦に勝ち残り、王座挑戦に名乗りを上げるのは誰か。まずは緒戦の組み合わせに注目だ。

一方、3・8ECを前に男子のタッグ戦線が激震だ。今大会第1試合に組まれた王者セス・ロリンズ&マーフィー対ストリート・プロフィッツのロウタッグ王座戦。試合前に奇襲を仕掛け、その後もAOPの加勢もあって優位に立ったロリンズ&マーフィー組だが、突然乱入してきたケビン・オーエンズのスタナーでロリンズが大の字に。その隙を見逃さなかったモンテス・フォードが、見事なスプラッシュを決めてカウント3。ロリンズ組にとっては痛恨の王座転落となってしまった。虎の子のベルトを失い、“マンデーナイト・メサイア(救世主)”としては面目丸つぶれのロリンズは、怒り心頭でこう吐き捨てた。「俺はメサイアだ。エリミネーション・チェンバーで、俺とマーフィーがストリート・プロフィッツをぶっ倒してロウタッグのベルトは必ず取り返す。オーエンズ・・・奴は時と場所を改めて、メサイアの裁きを受けることになるだろう。」ロウタッグ王座戦のリマッチに加え、3・8ECではスマックダウンのタッグ王座戦も行われる。こちらはミズ&ジョン・モリソン、ウーソズ、NEW DAY、ロバート・ルード&ドルフ・ジグラー、ヘビー・マシナリー、グラン・メタリック&リンス・ドラドの6組によるチェンバー戦となっている。4・5「レッスルマニア36」に向けて大きく舵を切ることになる今大会は、3月15日より日本語字幕版で配信予定だ。
J SPORTS編集部

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