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WWE コラム 2020年3月5日

SD#1071「ゴーバーvsレインズほか、WM36でのビッグカードが続々決定のマサチューセッツ大会!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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サウジアラビア開催の2・27「スーパー・ショーダウン(SSD)」明けのスマックダウン・マサチューセッツ大会には、前夜に熱戦を繰り広げたビッグネームが続々登場し、4・5「レッスルマニア(WM)36」での新たな開戦を宣言した。番組冒頭、“フィーンド”ワイアットを破り、ユニバーサル新王者となったゴールドバーグが姿を現すと、観客が大ブーイングで迎え入れる。予想外の出来事に苦笑いしたゴールドバーグは、「誤解するな。昨日の相手はどうでもいい。俺が聞きたいのは、次は誰だ?ということだ。」このセリフに呼応したかのように、ビッグドッグのテーマ曲が鳴り響く。ゴーバーの次なる対戦相手に名乗りを上げたのは、ローマン・レインズだった。リング上で対峙した二人はしばしにらみ合うが、レインズの「I am next(次は俺だ).」という一言ですべてを理解し合ったのか、それ以上言葉を交わすことなくリングを後にした。二人のスターが演じた、まるで映画の1シーンのようなこのやりとりが、すなわち4・5WMにおけるゴールドバーグ対ローマン・レインズ戦の実現を意味するものだ。互いにスピアーを決め技にするトップスター同士の一戦は、どのような結末を迎えるのか?

スーパー・ショーダウンでフィーンド”ワイアットと戦うゴールドバーグ

一方、当初はWMでのメイン戦出場を見据え、“フィーンド”という悪霊のギミックで王座戦線とマーチャンダイジングの両面でWWEコンテンツを牽引してきたブレイ・ワイアットは、SSDでまさかの王座転落。しかし現地報道によれば、彼がメインストリームから外れることはなく、WM後に新たなストーリーラインの主役として王座戦線に復帰する予定なのだという。それまでの新たな好敵手として白羽の矢が立ったのがジョン・シナで、事前の予告通りに今大会のラストに登場したシナは、早速WMへの出場を匂わせた。「俺はレッスルマニアで何をするべきなのか?!」得意の問答形式のマイクで会場に呼びかけるが、次なるセリフは思いがけないものだった。「レッスルマニアへの出場は自分で勝ち取るものだ。今の俺は何も出来ていないから、今年は俺抜きでやってくれ。」大ブーイングで落胆の意を示す観客に、「俺は団体もみんなのことも好きだ。だが、今回は“グッドバイ”だ。」番組の放送時間も残りわずかとなり、サウジ大会の成功で盛り上がった流れに水を差しかねないエンディングを予感させたが、意外にもこの窮地を救ったのは悪霊だった。いつものように、会場が暗転して明けると、シナの背後に“フィーンド”の姿が。無言のままレッスルマニアの看板を指さすと、観客は大歓声でシナに返答を促した。しかし、シナは“You Can’t See Me(見えっこねえ)” のポーズで煙に巻く・・・。無敵の強さを誇り、これまでに対戦したスターをことごとくキャラ変に追い込んだ魔性の男“フィーンド”を相手にしても、シナのメンタル・タフネスを持ってすれば十分に対抗できるだろう。そして、本来は一敗地にまみれたばかりの “フィーンド”にとって必勝を期する一戦となるはずだが、元々こうした勝負論には無関心な二人の闘いだけに、結果よりもプロセスが注目されることになる。はたして、WWEのリングをどんな色に染めて見せるのだろうか。


ストローマンとの強力タッグ結成をほのめかしていたフューリー

最後に、WWE所属ではないもう一人のビッグスターの近況について。昨年のサウジアラビア大会、10・31「クラウン・ジュエル」でWWEのリングに上がったプロボクシングの元世界ヘビー級統一王者タイソン・フューリーが、2月22日、デオンテイ・ワイルダーとのWBCヘビー級王座決定戦に勝利し、チャンピオンに返り咲いた。フューリーは、WWEのキング・コービンを模した御輿の演出で登場して観客の度肝を抜くと、前回の対戦ではダウンを奪われた(試合結果はドロー)強打のワイルダー相手に序盤から優位に立ち、7回TKOで勝利を収めた。前回のWWE出場回では、ストローマンとの強力タッグ結成をほのめかしていたフューリーだが、今回の戴冠でギャラがさらにベースアップされたことに加え、7月18日に米ラスベガスでワイルダーとのリマッチを行う見通しであるため、残念ながらスマックダウンへの出場は当分なさそうだ。

1分でわかるスマックダウン #1071

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J SPORTS編集部

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