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WWE コラム 2020年3月2日

RAW#1396「新婚カイリも驚愕!王座戦調印式を仕切るアスカのお下劣関西弁!!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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セイン カイリ(2月3日撮影のもの)


2月22日、カブキ・ウォリアーズのカイリ・セインが入籍を発表した。公表された直筆のメッセージによると、お相手は身長190cm、32歳の「すべてにおいて尊敬できる」一般男性で、WWEのスターとしてアメリカで活動するカイリと、海を越えての遠距離恋愛の末、ゴールインに至った模様。人気女子レスラーの結婚ということで去就が注目されたが、「感謝の気持ちと初心を忘れずに、皆様に少しでも元気や笑顔を与えられるプロレスラーになれるよう、より一層精進してまいります。」と、現役続行を宣言。さらに、26日に美しい白無垢姿の写真がツイッターに投稿されると、WWEスターからも多くの祝福コメントが寄せられた。こうした事情から、カイリ不在となった2・24ウィニペグ大会にはアスカが単独で出場。ナタリア、リブ・モーガン、サラ・ローガン、ルビー・ライオットと共に、3・8エリミネーション・チェンバー(EC)でのロウ女子王座挑戦者決定戦の調印式に臨んだ。少し遅れて席に着いたアスカは、一つだけ空席となっていることに気づくと次第に不機嫌になり、前説を始めたジェリー・ローラーのマイクを奪い取ると、大声で一気にまくし立てた。「そんなの、どうでもええやろ。We don’t care(眼中になし)!We don’t careや!エリミネーション・チェンバー、6people、right(6人のはずやな)?」“Right(そうだ)!”「OK.I counting(よし。わしが計算したる)!イチ、ニ、サン、シ、ゴ・・・5しかおらんやんか、どうなってるんや、こら!」もはやお馴染みのはずなのに、外国人には騒音にしか聞こえないお下劣な関西弁。ナタリアなどは必死に耳を塞ぎ、時が過ぎるのをじっと待っている様子だ。そんな姿はどこ吹く風と話を続けるアスカ。「シェイナ!シェイナ・ベイズラー、どこ行ったんじゃこら!」すると、この奇妙な関西弁が通じたのか、不敵な面構えのベイズラーが姿を現す。しかし、アスカの意に反してナタリアと戦闘モードに入ると、「おいおいおい!舐めた真似してくれるやんか、シェイナ!」と割って入り、にやりと笑って「Bite me(わしに噛みついてみろ)!」これが引き金となって勃発した乱闘騒ぎ。アスカらの抗争に刺激され、サラ、リブ、ルビーの元スクワッドも乱闘を始めてしまう。リング内外は大混乱。直ちにスタッフが撤収に入り、騒ぎが収まったリング上で一人、無傷のベイズラーが大物感を漂わせていると、ベッキー・リンチのテーマ曲が鳴り響く。入場ゲートにリンチの姿を確認すると、目を輝かせて“かかってこい”と挑発するベイズラー。他のコンテンダー不在となったリングで、二人はいつ果てるともなく殴り合うのだった。


ロウ女子王座をめぐるサブストーリーは、リンチとベイズラーを中心に展開しているのは明白だ。しかし、今回も狂言回しの役目を見事に演じきったアスカに、どんなポジションが用意されるのかが気にかかる。現地報道では、4・5「レッスルマニア(WM)36」には、カイリと組んでタッグ王座の防衛戦に出場する方向、との情報も出ているが、狂言回しのセリフを、ほぼ日本語で任されるほどの信頼を得ているアスカを、シングル戦線で活かさない手はない。ベイズラーは身体能力こそ高いが、WMほどの大イベントでリンチを相手に試合を動かしていけるほどの引き出しはない。ここにアスカをどう絡めるか。3・8ECでのチェンバー戦で、仮にアスカが敗退したとしても、むしろその後のストーリーラインの方に注目したい。


一方、2・27サウジアラビア大会「スーパー・ショーダウン」は、ゴールドバーグ、レスナーらレジェンド枠のスターが底力を見せつけた。詳細は字幕版(今回は、3月3日より日本語実況版も配信/実況:浅越ゴエ&田村純、解説:斎藤文彦、ゲスト:安藤咲桜)をご覧になっていただくとして、4・5WMに向けた橋渡し的な大会を、サプライズに満ちたファイトで大盛況に導いた。この時期にしては珍しく王座の移動もあり、ジョン・シナが登場した翌日のスマックダウン・ボストン大会では、ローマン・レインズを巻き込んだ予想外の新たな抗争も勃発している。PPV大会と併せて、レギュラー番組も欠かさずチェックしたい。

カブキ・ウォリアーズ(2月10日撮影のもの)

J SPORTS編集部

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