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WWE コラム 2020年2月10日

RAW#1393「地殻変動に見舞われたレッスルマニアへの道~ベッキー、シャーロットに分け入るアスカ&NXT勢!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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1/26 ロウ女子王座 ベッキーvs.アスカ

年に一度の祭典、4・5「レッスルマニア36」で栄光の頂点に立つため、あらゆる権謀術数をめぐらすスーパースターズの動きが喧しい。特に、1・26ロイヤルランブル(RR)で敗退したスターは残されたわずかな可能性に賭けるべく、なりふり構わない行動に出ているが、番組的にはストーリーにいくつものうねりが生じる結果となり、新章の幕開けにふさわしいスリリングな展開となっている。 最も大きなうねりの一つは女子の王座戦線だ。1・26RRではベッキー・リンチがロウ女子王座を防衛し、ランブル戦はシャーロットが制したが、この2トップと同等の位置で、アスカが今なお最前線に踏みとどまっているのに注目したい。ロウ女子王座の獲得には失敗したものの、その翌日には祝勝ムードのシャーロットを挑発してシングル戦に持ち込み(結果はカイリの乱入による反則負け)、さらに今週のサンアントニオ大会でナタリアと対決したアスカは、必殺のアスカロックで一本勝ちを決めると、すかさず再戦アピールだ。「ベッキー、どこ行ったんじゃ?まだ終わってへんぞ、コラ!ベッキー・リンチ!I want rematch!ロウ・ウーマンズ・チャンピオンシップじゃあ!」これを受けてリングに姿を現したリンチは「また私と闘いたいのか?この前の試合は、私に超越した力を与えてくれた。お前がどうしてもやりたいというなら、やってやるよ。」と、即断即決。早くも次週のロウでリマッチが実現することとなった。


一方、ランブル戦覇者のシャーロットは悩める心境を打ち明けた。「すでにロウ、SDの両王座を獲得しているけれど、私はすべての王座がほしい。どうしたらよいか、悩んでいるところよ。」そうした心の隙間につけ入ったのがNXT女子王者のリア・リプリーだ。「既にベッキーもベイリーも倒しているあんたが、まだ倒せていないのが私・・・」NXTのベルトを高々と掲げると、場内は「Yes!Yes!」の大合唱だ。しかし、誇り高き女王はベルトを一瞥すると、何も言わずその場を立ち去ってしまう。かつてNXTを席巻して今日の地位を築いたシャーロットにとっては、食指の動かない相手だったのかと思いきや、意外にもその週のNXTライブに登場することが番組中で予告される。

ランブル戦を制したシャーロット・フレアー

しかし、5日のNXT会場でシャーロットの出現を待ちわびる観客に対し、熱烈なマイクアピールを繰り返していたのは伏兵ビアンカ・ブレアーだった。「次回テイクオーバーでNXT王座に挑戦するのは私なのに、シャーロットとのビジネスを優先するなんて許せない。リプリー、こっちに来て説明してくれない?」すると、突然シャーロットのテーマが鳴り響き、女王が現れる。黒いタンクトップ姿のシャーロットは、珍しくリラックスした表情でブレアーをたしなめる。「ビアンカ、あなたは驚異的な身体能力を持つアスリートよ。リスペクトしているわ。でも、シャーロットではない。だから、リアはあなたを飛び越えて私のところに来たのよ。」そこに、ようやくリプリーが姿を現した。「レッスルマニアで誰とやるか、決めたのか?」シャーロットに改めて回答を迫るが、蚊帳の外に置かれたブレアーが再び割って入り、シャーロットに場違いな対戦要求。リング上は混乱状態に。


これに対し、「これは王者同士の会話なのよ。向こうに行って。」と軌道修正を図ったつもりのシャーロットだったが、裏腹な展開に。「このリングで私たちを侮辱する発言は許さない。NXTを代表して、これだは言っておく。」と叫んだリプリーは、ブレアーと合体してシャーロットにフェイスバスターを見舞ってしまう。レッスルマニア出場に一歩でも近づくために、ランブル戦の勝者に対戦要求が集中するのは無理もないが、今年はそこに至るまでに2回のPPV大会(=2・27「スーパー・ショーダウン(SSD)」、3・8「イリミネーション・チェンバー(EC)」)が組まれている。現実には、直接的な対戦要求よりも、このタイトなスケジュールを巧みに利用したスターが優位に立つ可能性は否定できない。事実、昨年のレッスルマニアのメインを飾ったロウ&SD女子王座戦も、紆余曲折の末にロンダ・ラウジー対リンチ対シャーロットのトリプルスレット戦となっているのだ。生き馬の目を抜く、熾烈なサバイバル戦をしたたかに生き残るのはどのスターか?まずは2大PPVに向けた、ロウ&SDの定期番組を欠かさずチェックしてほしい。


J SPORTS編集部

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