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WWE コラム 2020年1月10日

RAW#1389「1・26RR最前線~レスナーのランブル戦出場決定!リンチvsアスカも抗争白熱!!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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1・6オクラホマ大会の冒頭、ブロック・レスナーが久々の登場。マネージャーのポール・ヘイマンは1・26ロイヤルランブル(RR)参戦にあたり、レスナーはWWE王座の防衛戦を行う意思がないことを明かし、「この偉大な王者は前例のないことをしようとしている。男子ランブル戦の最初に登場し、最後に勝ち名乗りを上げるつもりだ。」と驚きのプランを発表した。ヘイマンはさらに、「1番目に登場することで、レインズが出てくれば即、レインズ戦。ロリンズが出てくればロリンズ戦が実現し、ドリームマッチを次々に提供できる。最後にこのリングに残るのはレスナーだが。これは予測じゃない。種明かしだ。」と言い置き退場した。WWEは4・5「レッスルマニア36」におけるレスナーの対戦相手に関し、これまでのような限られた対象ではなく、より多くの選択肢を視聴者に提示したいと考えている節がある。昨年は、当時白血病で欠場中だったローマン・レインズからブランド・リーダーの座を託されたセス・ロリンズが順当に覇者となり、レスナーとの果てしない抗争に突入した。しかし今回は、いみじくもヘイマンが語ったように、「ロウやスマックダウンだけでなく、NXTであってもすべてのロースター(登録選手)にチャンスがある」。逆に言えば、このプラン通りに進行するのであれば、レスナーがランブル戦を制する可能性は低い、とも言える。果たして、“最強ビースト”への挑戦をぶち上げるのはどのスターか。今年のランブル戦は、出場選手のリストを隅から隅まで頭に叩き込んでから番組視聴する必要がありそうだ。

一方、アスカとのロウ女子王座戦を控え、ベッキー・リンチが現在の心境を語った。いつもよりもややセンシティブな面持ちでリングに登場したリンチは、「休日の間、ザ・マンとは何か、どうあるべきなのかを考えた。いろいろな人から助言ももらった、その結果、負けた相手から逃げてはいけないことに気が付いた。」としんみりつぶやくと、ド派手な入場曲と共にアスカが現れる。「わしがカブキ・ウォリアーズのアスカじゃあ~!」曲を中断してこう叫ぶと、さらに挑発を続ける。「ベッキー!ワシに勝てると思ってますの?無理無理無理無理。バカ、バカ、バーカ!こいつバカやで。アホやな、こいつ。はっはっはっは。お前なんかeasy peasy(安全パイ)なんじゃあ~!」ここまで罵られても下を向き、何やら神妙な顔で聞いていたリンチは、アスカが踊りながら軽妙にリングインしてくるに至り、ついに怒りを爆発させて右ストレート一閃。大の字になりながらも怒り狂うアスカを一顧だにせず立ち去るリンチに対し、「こいや!戻ってこいや!!」という遠吠えが空しく響くのだった。

女子の頂上対決とも言えるこの一戦は、キャラクターの違いや対立の構図が明確なだけに、時に迷走しがちなWWEクリエイティブも王道のストーリーラインを当てはめようとしている。今や団体のトップであるリンチに対し、臆せず対峙するアスカのパフォーマンスも本当に頼もしい。しかし言うまでもなく、ロイヤルランブルの真の終着点は「レッスルマニア」だ。今回の王座戦でリンチとアスカが雌雄を決してしまえば、レッスルマニアでは別のスターが覇を競うことになる。アスカが最前線から脱落する可能性も、2分の1の確率で残されているというわけだ。くしくも昨年の12月、416日間もの長期政権を築いたシェイナ・ベイズラーがNXT女子王座を喪失。これにより本国アメリカでは、シェイナがこのタイトル移動をロウ、スマックダウンに本格進出する足がかりにするのではないかとの情報も飛び交っている。今やレッスルマニアのメインを飾るまでにステイタスが向上した女子の王座戦線は、想像を絶するほど展開が早く、競争も激烈だ。日本期待のアスカは、この荒波を乗り越えることが出来るのか。1・26RRの王座戦は、絶対に目が離せない一戦となる。

1分でわかる ロウ#1389

J SPORTS編集部

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