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WWE コラム 2020年1月13日

SD#1062-#1063「1・26ロイヤルランブルでIC防衛戦?~中邑真輔に潜む王座喪失の危機」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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1・3メンフィス大会の第4試合で、ヘビー・マシナリーのオーティスがドリュー・グラックとシングルで対戦。グラックといえば、“煽りパワポ”で話題の選手。煽りパワポは日本国内の団体(DDTなど)でも導入されている「煽りV」に代わるPR手法で、選手自身がパワーポイントを活用したプレゼン資料を場内ビジョンに映し出し、その時々の時事ネタを自己アピールの材料にする(もしくは対戦相手を貶める)という斬新かつスマートなプロモーション戦略だ。今回、グラックがプレゼン用に取り上げたテーマは「マンディ・ローズとオーティスのデートが実現しない理由」だ。その効果はてきめんで、パワポの画像がタイタントロンに映し出されると、オーティスの表情が見る間に険しくなる。無理もない。オーティスは前週のデトロイト大会で母親お手製のフルーツケーキをマンディにプレゼント。しかし、同じく彼女にアプローチをかけるドルフ・ジグラーの手により、ケーキはグチャグチャにされてしまう。その後、現場を通りかかかったオーティスは無残な姿となったケーキを目撃し、それがマンディによるものとの勘違いから精神的に大きな痛手を負っている最中だ。それなのに、よりによってこんなネタをプレゼン資料に使うという、まるで傷口に塩を擦り付けるような行為に憤慨したオーティスは、得意気にパワポの1ページ目を開くグラックをひっ捕まえると首投げでリングに叩きつける。怒りに震えるオーティスは、さらにブレーンバスター、リフトアップ&スラムとたたみかけると、最後はキャタピラーからのリバース・スプラッシュでやすやすと3カウントを奪ってみせた。



今回のシングル戦でのTVマッチ出場や、必殺技・コンパクターの改良(=カバー役をタッカーからオーティスに変更)を見る限り、もっか急上昇中のヘビー・マシナリー人気にあやかり、ようやく運営によるプッシュが始まった気配を感じる。特に、オーティスにとっては難航するマンディとの恋路とは裏腹に、念願のタッグ王座戦線参入に向けた大きな一歩となったようだ。 一方、自身が持つ王座への望まざる介入を許しているのが中邑真輔だ。12・28デトロイト大会でセザーロ、サミ・ゼインと組み、ストローマン&NEW DAYと6人タッグで激突した中邑は、インターコンチネンタル王座に執着し始めたストローマンを徹底マーク。意識的に直接対決を避けつつも、欲が出てパンケーキ用のトレーで止めを刺そうとしたが失敗。逆にトレーを奪い取られて殴り返され、悶絶フォール負けを喫するという醜態を見せた。名誉挽回の機会をうかがう中邑は、今大会でセザーロ対ストローマンのカードが組まれると、ゼインを伴い3人で入場。リングに入ると、すかさずストローマンを挑発する。



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