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WWE コラム 2019年11月28日

SD#1057「3ブランド対抗戦に中邑真輔出陣!~サバイバーSの衝撃的な結果とは?」※SD1057とSvSの内容含む

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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11・22にユニバーサル王座戦を戦う王者ブレイ“フィーンド”ワイアットとダニエル・ブライアン


2日後にサバイバーシリーズ(SvS)を控えたスマックダウン11・22シカゴ大会では、対戦を少しでも有利に導こうと、出場予定選手の間で様々な駆け引きが繰り広げられた。この中で、神経戦を前面に打ち出してきたのが、ユニバーサル王座戦を戦う王者ブレイ“フィーンド”ワイアットとダニエル・ブライアンだ。


番組の後半、思いつめた表情のブライアンがリングに姿を現すが、タイタントロンには前週の忌まわしい映像が映し出される。「このベルトが僕の一番好きなおもちゃさ。一緒に遊ぶなら、君が一言、言ってくれるだけでいいんだ。」「俺は君の仲間たちと遊びたいわけじゃない。闘おう。ユニバーサル王座を賭けてな。」「YES!YES!YES!」ブレイの不気味な音声がリフレインされるが、気が付くと画面から消えて無人となったタイタントロンに向かい、懐かしむように一人叫んでいるブライアンがいた。「ブレイ、出てこい。顔を合わせて話をしよう。お前となら、過去のことや俺たちが抱える心の問題など、すべてを話せる気がする。それだけじゃつまらないというなら、今ここで試合をしたっていいんだぞ。」悪魔を相手に試合をすることで自らの悩みを解消し、直接対峙することが精神の安定につながると思い込んでいるブライアンの倒錯・・・。勝負の行方は、すでにこの時点で決まっていたのかもしれない。

真っ赤な闇に包まれた魔界のリングに足を踏み入れたブライアン(左)

迎えた11・24SvSでの王座戦。あのセス・ロリンズも屈した狂気の戦場、真っ赤な闇に包まれた魔界のリングに足を踏み入れたブライアンは、悪魔との対話を楽しむように先制攻撃を仕掛ける。ドロップキック、ミドルを連打し、短期決着かと思われたが、試合は"フィーンド"のワンサイドに。ブライアンを場外に放り投げて弄んだかと思えば、リングに戻して投げ捨てブレーンバスター、フェイスロックで痛めつける。それでも、場外に逃げたブライアンがダイビングアタック、ミサイルキックといった飛び技に勝機を見い出し、場内の"Yes"コールにも支えられてミドルキックの連打で追い込むが、ノーダメージの"フィーンド"はマンディブル・クローに切り返すとあっさり3カウント。前週、“ホタルのおうち”で「おもちゃ遊び」と語った通りの一方的な展開に、場内のユニバースは言葉を失った。自らが抱え込んだ心の問題を解消しようと臨んだこの一戦で、精神世界はおろか、ブレイと“フィーンド”にまつわる闇の扉を1ミリもこじ開けずに敗れ去ったブライアン。元WWE王者にして究極のリアリストを洗脳し、完全制圧するほどの強さを発揮する魔界王者に対し、挑戦するスターが今後出てくるのか?そんな疑問すら頭をよぎるほど、"フィーンド"の強さが際立つ一戦だった。

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