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WWE コラム 2019年11月15日

SD#1055「サウジ大会の余波とどまらず~ワイアット&フューリー降臨のマンチェスター大会」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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11・8マンチェスター大会の中盤に組まれた中邑真輔&セザーロ対アリ&ショーティGの一戦。スーツのジッパーをわずかに下ろし、気合を入れ直した中邑が満を持して放とうとしたキンシャサは、アリに見抜かれカウンターのキックを浴びる。悶絶状態の中邑に対し、アリがスプラッシュを狙いコーナーに上がるとサミ・ゼインが乱入。崩れ落ちたアリに中邑が再度放ったキンシャサがクリーンヒットし、3カウント。頭脳的なチームプレイで、中邑組が勝利を収めた。しかし、ゼインに懇願されてこの試合を見守っていたダニエル・ブライアンは、関心がなさそうに無言で立ち去ってしまう。ゼインにはブライアンを中邑一派に巻き込む目論見があったようだが、共闘の願いはかなわず。ただ、「レインズ襲撃事件」でローワンに裏切られて以来、TVマッチでの露出が減り、試合の戦績も思わしくないブライアンが何らかのテコ入れを自らに課しているのは事実。はたして彼がどんな選択をするのか、ユニバースの関心が高まりつつあるタイミングで事件は起きた。自チームに導きいれることを諦めきれないゼインが、再度ブライアンを勧誘していると、突然控室の照明が消え、あの忌まわしい魔界の空間が現れる。
危険を察知したゼインはいち早く脱出するが、逃げ遅れたブライアンを “フィーンド”ワイアットが襲う。真っ赤な闇の世界を初めて体験するブライアンに、まずはあいさつ代わりのマンディブルクローを見舞う。これは、ワイアットが次の標的としてブライアンに狙いを定めるという意思表示なのか・・・日本とカルチャーの異なる本国アメリカでは、ワイアットの支持率が今なお上昇中で、グッズの売り上げも堅調と聞く。そうしたことから、ユニバーサル王者としての立場も安泰で、現地情報によれば、来年の「レッスルマニア36」(フロリダ州タンパ/レイモンド・ジェームス・スタジアム)まで長期政権を築くのではないかという噂も出ている。これほど巨大化したワイアットとの抗争に巻き込まれるとすれば、ブライアンの心境は複雑だ。“フィーンド”のキャラクターは通常の試合形式では絡みにくく、抗争自体がギミック優先のストーリーに陥りやすい。「レインズ襲撃事件」で大役を終えたばかりのブライアンに、自己プロデュースの余力がどこまで残されているのか、注目したい。続いて登場したのはタイソン・フューリー。10・31クラウン・ジュエルではストローマンと対戦し、けた違いのパワーで何度もマットに叩きつけられる厳しい洗礼を受けたが、最後に右ストレートを炸裂させて見事な逆転勝利を収めた。
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