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WWE コラム 2019年11月5日

RAW#1379「ベッキーの新たな抗争相手はアスカ!~女のプライドを賭けた熾烈な闘いの舞台裏」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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しかし、カイリが予想以上に粘り、10分を超える熱戦になると突然ギアを上げ、必殺のディスアーマーで勝利した。試合後は“本当の標的”であるアスカを挑発。女のプライドを賭けた熾烈な闘いが幕を開けた、一方、10・31クラウンジュエル(CJ)で“フィーンド”ワイアットとのユニバーサル王座戦を控えたセス・ロリンズは、ローワンと対戦。試合形式は本番と同じエニウェア戦だ。一時は会場ロビーまでエリアを広げたロリンズだが、あえてリング中心で闘うことにより、自身の強みである飛び技とインサイドワークで少しずつローワンを追い込んでいく。これに対し、積極的に場外に誘い出したローワンは、実況ブースに追い込んでロリンズの機動力を制限しにいく。しかし、意を決したロリンズは逆にローワンの誘導に乗って資材置き場を戦場とすると、フォークリフトを操縦してローワンを床に押しつぶした。さすがのローワンも微動だに出来ず3カウント。臨機応変に攻め方を変え、使える物はすべて使い尽くすロリンズの策略が際立った試合だった。しかし、10・31CJでの相手は悪霊ワイアットだ。戦略の優劣で勝敗が決まるとは思えない。ゲームプランを熟慮するよりも、「ホタルのおうち」を炎上させたような情念のほとばしる試合を期待したい。

今大会の最終セグメントに登場したのはルセフ。ジェリー・ローラーの名物コーナー「キングス・コート」に迎えられ、妻であるラナと主義主張を戦わせた。「ルセフは性欲のかたまりだ。昼も夜もキッチンでも、一日中体を求めてくる。私は子供が欲しかったのに。」「いや、ラナは子供が欲しいと主張したことはなかった。俺は今でもラナを愛している。」互いに異なる意見を、生々しい言葉で主張し合う離婚裁判らしい展開になったところで、ラナの愛人ボビー・ラシュリーが登場。ルセフは乱闘を挑むが途中で感極まり、結婚指輪を外してラシュリーの口に入れてしまう。番組のエンディングにこのエピソードが採用された意味は、視聴者諸氏が想像するよりもはるかに深い。WWEはこのストーリーラインを“売れるコンテンツ”であると考えている可能性がある。その読みが確かならば、このセクシャル路線は今後も強化されていくはずだが、果たして・・・今大会のエピソード#1379の現地視聴者数は、213万人で、前週比20.8万人の減少。さらに時間ごとのレーティングを見ていくと、前半236万人、中盤214万人、後半192万人と、終盤にかけて落ち込んでいる。大事なエンディングにセクシャルなネタをぶち込んだ攻めの姿勢に対し、WWEはどのような自己評価を下しているのだろうか。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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