人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

WWE コラム 2019年11月5日

SD#1053「レスナーがドミニクを再び蹂躙!~最強ビーストを狂わせる『UFC121』の闇とは」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
  • Line
10・25カンザスシティ大会の番組後半に、レイ・ミステリオとケイン・ベラスケスが登場。ロウ9・30フェニックス大会でブロック・レスナーに襲撃されたドミニクの現況を報告した。「息子ドミニクの容態は少しずつ快方に向かっており、いつの日かWWEスーパースターとして、このリングに上がることを夢見ている。ブロック、お前は2週間後にこのベラスケスによって息子にしたことの代償を支払うことになるんだ。出てこい!」10・31クラウン・ジュエル(CJ)で行われるWWE王座戦で、ベラスケスの勝利を確信するミステリオは、レスナーに心理的圧力をかけようとするが、逆に、厳しい現実を突き付けられることになる。「トランキーロ(焦るなよ)!レスナーは、そっちに行くより他にやることがある。私の言っていることが分かるか?分からないなら、レスナーにタネ明かしをしてもらおうか。」タイタントロンに姿を現したポール・ヘイマンがこう告げると、レスナーは床から黒い物体を引きずり上げ、微笑みを浮かべてカメラに指し向ける。画面に大写しになったのは、シャツが千切れるほどの暴行を受け、気絶したドミニクの姿。あまりの残酷さに場内が凍り付くのを満足げに確認したレスナーは、まるでゴミでも捨てるようにドミニクを放り投げると、血相を変えたミステリオがリングを飛び出す。
レイ・ミステリオ(左)とケイン・ベラスケス

CMブレイク中、なんとか救出に成功したミステリオ陣営だが、ピクリとも動かないドミニクに思わず天を仰ぐ。野獣が再び襲い掛かってきたのはそんな時だった。巨大なバケツを持って侵入してきたレスナーは、暴行の限りを尽くす。そして止めに入るミステリオばかりか、ベラスケスも軽々と持ち上げると、ベッド上のドミニクめがけてF5で投げつける。ドクターは逃げ出し、巨体が散乱した医務室は修羅場と化した。それにしても、素性は単なる一般人であるドミニクをこれほど執拗に蹂躙するレスナーの狂気はどうだ。人気のないバックステージで陰惨な暴行を加えるだけでは、絶対的な王者というよりも偏執的な殺人鬼に見えてしまう。しかし、ベラスケスとの対戦には最強ビーストをそこまで狂わせるほどの何かが、潜んでいるのだろう。無理もない。
9年前のちょうど今頃に行われたUFCヘビー級王座戦(2010年10月23日)では、わずか1R 4分12秒で一敗地に塗れている。
  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
WWEを応援しよう!

WWEの放送・配信ページへ