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WWE コラム 2019年10月10日

RAW#1376「番呪われたPPV大会 “HIAC”で覚醒!アスカが新技・毒霧でWWEマットを席巻!!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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ベッキーはんもシャーロットはんもお疲れだと思うので、私らがボッコボコにしてあげますよ!」「こいや、おら~」山口県出身であるカイリの似非関西弁に、アスカの本場仕込みのヤンキー口調が入り混じった変な日本語に、場内からは「What?」という声が。リンチの「かかってこい!」という言葉でようやく意味を察したユニバースが大歓声で後押しすると、二人はそれを合図にリングになだれ込んでいった。マネージャーのペイジが負傷欠場したことにより、言葉という表現手段を失った、ある種の開き直りが闘志を前面に出した本来のスタイルを呼び覚ますきっかけとなったのだろう。もう一つは、アスカの新技・毒霧。カイリのダイビングエルボーをスカされたら負け、というワンパータンから脱するために使用され始めたが、タイミングがまったく読めないこの技は、よけられやすい大技をフォローするにはかなり有効だ。

もちろん、毒霧は海外で活躍する日本人の先駆者にして“カブキ”名の元祖=グレートカブキの持ち技であり、かつて日本国内でクラシック・レスリングの再興を目指した団体=WNC(レスリング・ニュー・クラシック)で共に理想に燃えたTAJIRIの決め技でもある。こうして、一躍スターダムに祭り上げられたアスカとカイリだが、この良い意味での番狂わせが実現したのは、魔界に支配された大会=ヘル・イン・ア・セル。まして戴冠の事実上の決め技は、毒霧という“東洋の神秘”だ。我々は二人の活躍を、現実として受け止めて良いものだろうか?ワイアットが導く魔界の闇は、底知れず深い。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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