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WWE コラム 2019年9月10日

RAW#1371「ロリンズ&ベッキー政権打倒に意欲のストローマン、サーシャ&ベイリー!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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ストローマン(左)とロリンズ
8・19セントポール大会のメインは、王者ギャローズ&アンダーソン組にセス・ロリンズ&ブラウン・ストローマンが挑戦するロウ・タッグ王座戦。ユニバーサル王者ロリンズとストローマンのコンビは異例の組み合わせだが、そこはかつて“策士”と呼ばれたロリンズ。

この日の第3試合でOCの乱入に遭い、手ひどく痛めつけられたストローマンの救援に駆け付け、ユニバーサル王座への挑戦権を見返りに、ロウ・タッグ王座戦のパートナーになることを要請していた。ユニバースの声援にも後押しされて実現した王座戦は、序盤からロリンズが孤軍奮闘。あばらにさらしを巻く手負いの状態ながら、飛び技を駆使して王者チームを追い詰める。ところが、試合後半になると負傷箇所にダメージが蓄積したのか形勢逆転。最後の力を振り絞ったロリンズがようやくストローマンにタッチすると、アンダーソンに満を持したランニングパワースラムを決める。王座陥落のピンチに乱入するAJスタイルズをロリンズが阻止し、3カウント。

予期せぬ王座獲得に自らのTシャツを引き裂き、喜びを露わにしたストローマンは王座に返り咲き(前回のパートナーはニコラス君)。ロリンズはユニバーサル王座と併せて2冠。ストローマンと並んで深紅の2ベルトを高々と掲げ、超絶ぶりをアピールした。8・11サマースラムでブロック・レスナーとの因縁に決着をつけたばかりのロリンズにとって、タッグとはいえ王座戦線のメインストリームに乗るのは少なからずメリットがある。加えて、ストローマンがこのタッグ戦に出場した見返りである「ユニバーサル王座への挑戦権」。

この口約束が現実となるならば、マッチメイクの幅が出るだけでなく、「タッグパートナーがシングル王座のチャレンジャーでもある」という自己矛盾が、逆に新鮮なストーリーにつながる好循環をもたらす。レスナー=最強ビースト伝説の演出に一応の区切りをつけたエグゼクティブ・ディレクター、ポール・ヘイマンにとっても、腕の振るい甲斐のある設定となるだろう。一方、4年ぶりの復活となった「キング・オブ・ザ・リング」トーナメントは1回戦が行われた。第1試合はサモア・ジョー対セザーロ。ゴングとほぼ同時にランニングエルボーでジョーの巨体をなぎ倒したセザーロは、その後も意欲的なファイトを見せる。

130kgをブレーンバスターで打ち砕くと、シャープシューター、さらにはジャイアントスイングまでトライする奮闘ぶりだったが、自らのテクニックに溺れたか、安易にバックを見せた隙を突かれ、コキーナクラッチで無念の敗退。続くサミ・ゼイン対セドリック・アレクサンダーの一戦は、これまでジョバー(やられ役)としての試合が多かったゼイン優勢のうちに試合が進むが、アレクの空中技の前に失速。ランバーチェックを食らい、惜しくも1回戦敗退となった。
J SPORTS編集部

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