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WWE コラム 2019年8月20日

RAW#1368「混沌の女子王座戦線~奮闘カブキ・ウォリアーズとサーシャのヒールターン!」

WWE 前回までのロウ&スマックダウン by J SPORTS 編集部
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8・12トロント大会の冒頭に登場したのはセス・ロリンズ。その表情には、8・11サマースラム(SmS)でブロック・レスナーと大激闘を演じ、見事に王座奪回を果たした充足感が満ち溢れていた。「キャリアが最高潮になった今、自分が“超絶”セス・ロリンズだったことを思い出したよ。

ユニバーサル王者としてここに立っているんだからな!」ポール・ヘイマンによれば、レスナーは当面リマッチ権を行使しない、とのことなので、「レッスルマニア35」から続くロリンズとレスナーの抗争は、とりあえず終止符を打つことになるようだ。一方、王座戦線にいながらも、未だ戴冠していないスターは、新たな目標に照準を定めることになる。その一つが、4年ぶりの復活となる「キング・オブ・ザ・リング」だ。翌週のロウから、16人のスターによるトーナメント戦が開始される。ロウ所属からはミズ、リコシェ、セドリック・アレクサンダー、サモア・ジョー、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、サミ・ゼイン、セザーロ。そして、スマックダウン所属からはケビン・オーエンス、アリ、アポロ・クルーズ、チャド・ゲーブル、アライアス、アンドラーデ、バディ・マーフィー、シェルトン・ベンジャミンが出場予定。

また、8・11SmSで試合が組まれなかった女子タッグ王座戦は、今大会で実現。前週の4WAY戦ファイナルと同様の、アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス対カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)の試合が組まれた。このカードで注目していただきたいのは、まだ会場が冷え切っている中でのファーストコンタクト。今回もいつものようにアレクサとカイリが先発で対峙し、両者のイジり合いで場内が沸いた(詳細は番組で)。徐々に会場の熱が暖まってくると、カブキ・ウォリアーズの連携技もスピードを増し、試合はさらにヒートアップ。特にカイリはダイビング・ボディアタック、ダイビング・エルボーを連続で決めるなど、王者チームを圧倒する勢いで試合を進める。しかし、アレクサの巧妙な場外への誘い出しで、またもやカイリが孤立してしまう。その隙にネックブリーカー、ツイステッド・ブリスとつなげたアレクサ組が、フォール勝ちで王座防衛を果たした。

競技的な視点であればカブキ・ウォリアーズの連携技が勝っていたとしても、一気呵成に相手チームを分断するインサイドワークでは、他の追随を許さないアレクサ組。その牙城は当分、揺るぎそうもない。番組中盤には、前夜のベッキー・リンチとのロウ女子王座戦で負傷したナタリアが登場。地元ファンに対し、1年前に亡くなった父ジム・ナイドハートとの心温まる秘話を披露しているところに、サーシャ・バンクスが現れる。涙のナタリアをやさしく抱擁するが、次の瞬間カツラを投げ捨てると突然、パンチを浴びせる暴挙に出る。戸惑う観客を後目に、ナタリアの負傷した左腕に執拗な攻撃を加える青い髪のサーシャを止めに入ったのはリンチ。そのまま激しい乱闘に発展するが、サーシャは超雄と互角以上に渡り合う。

二人の抗争は、このまま王座戦線へと本格化するのか?女子を中心とした、新たな展開の幕開けとなったロウ#1368の、本国アメリカでの視聴者数は272万9000人。先々週の232万人、先週の 247万から増加を続け、大幅な回復傾向を示している。
J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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