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WWE コラム 2019年6月19日

ヒールとして、ベビーフェイスとして、WWEのCOOとして…

粕谷秀樹のWWEeee!!! by 粕谷 秀樹
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トリプルH

ことしのWWE Live Tokyoは2DAYS。6月28、29日に《スモウパレス》(両国国技館)で開催される。注目のカードは28日に行われるWWEユニバーサル王座戦、セス・ロリンズ対中邑真輔だ。18年11月、インターコンチネンタル王座をかけた一戦も白熱の好勝負だった。ともに試合の組み立て、技の受け方、スタミナ配分に優れているため、緊張感が持続する。返し技の応酬やグランドレスリングなど、より日本的な内容が予想されるが、ハイレベルな攻防が期待できそうだ。

さて、個人的には28日の8人タッグを楽しみにしている。AJスタイルズ、カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ、トリプルH対ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、ボビー・ラシュリー、サモア・ジョー。新日本プロレスではバレットクラブ、WWEではザ・クラブの盟友だったAJ、アンダーソン、ギャローズが再合流し、トリプルHまで加わるとは日本の市場を意識したチーム編成だ。アンダーソンとギャローズの連携で優位に立ち、AJがフェノメナル・フォアアームでたたみかけ、トリプルHがペディグリーでヒールサイドを仕留める。このフィニッシュが望ましい。

そう、トリプルHである。日本でのファイトは11年ぶり。現在はCOO(最高執行責任者)という重職も担っているが、現役バリバリの当時はまさにスーパーな存在だった。ヒール、ベビーフェイス、さらにコミカルな部門まで、あらゆるジャンルに秀でていた。ヒーローだったロック、スティーブ・オースチンの技を受けまくり、机や金網に叩きつけられても、攻めにまわれば非情の限りを尽くす。その、からだを張った真摯なファイトに、観衆から惜しみない拍手が贈られたことが何度もあった。ヒールにもかかわらず、だ。

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