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サッカー フットサル コラム 2019年4月12日

55年ぶりのサッカー開催。秩父宮ラグビー場は素晴らしいフットボール・グラウンドだった

後藤健生コラム by 後藤 健生
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ただ、ラグビーを観戦する時はいつもバックスタンドの自由席だ。冬場の試合なので、陽が当たって暖かいし、バックスタンドの方が何か気楽に見ることができる。

つまり、メインスタンドにある記者席に座ってこのスタジアムを見たのは初めてだったし、ラグビーの試合の時に比べて短く刈り込まれた芝生には白線でサッカーのピッチが描かれていたので、とても新鮮に感じた。

問題だったのは、バックスタンドの照明塔の高さが低くて照明がまぶしかったこと。そして、何よりも気温が低くて寒かったことだけだ。

長方形のフットボールのピッチのタッチラインとゴールラインを取り囲む四角形のスタンド……。その雰囲気は、まさに本場イングランドにあるフットボール・グラウンドといったところだ。「スタジアム」と呼ぶより、「フットボール・グラウンド」と呼んだ方が似合いそうな雰囲気が醸し出されている。

記者席はメインスタンドの最上段に2列のデスクが置かれたもの。俯瞰的な位置からピッチ全体を見下ろすように眺めることができる。これも、まさに古いタイプのイングランドのフットボール・グラウンドの「プレスボックス」と同じような構造だった。

都心の一等地にイングランドのフットボール・グラウンドが現れた。そんな感覚を覚えざるを得なかった。ここを初めて訪れたサッカー専門記者たちも、「なんと見やすいのだ」と口をそろえていた。

FC東京の長谷川健太監督も「ロッカールームの施設なども立派で、階段を上ってフィールドに足を踏み入れていくときの感じがとてもよかった。ラガーマンが命を削って戦う気持ちが分かった」と絶賛していた。

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