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スキー コラム 2020年11月17日

めざせW杯優勝、日の丸飛行隊

鳥人たちの賛歌 W杯スキージャンプ 2020-2021 by 岩瀬 孝文
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小林陵侑(土屋ホーム)

この秋10月から11月にかけて白馬と札幌で開催されたサマージャンプシリーズで、今季、各選手の調子の度合いをつかむことができた。

白馬では10月22日の白馬ノルディックフェスティバル記録会ラージヒルに始まり、24日の全日本選手権ノーマルヒルと25日に行われたラージヒル、そこから札幌に移動して宮の森札幌市長杯ノーマルヒルに大倉山でのラージヒル4試合(UHB杯、札幌市長杯、チャレンジカップ、NHK杯)と連戦が続いたが疲労もなんのその、この時期にしっかりと飛び抜ける重要性を感じ得ながらのジャンプであった。

白馬ノルディックフェスティバル

ウインドファクターとゲートファクターが新たに導入された札幌の試合において、その表彰台の顔触れと上位進出者などをみていると、やはり日本チームは小林陵侑(土屋ホーム)と佐藤幸椰(雪印メグミルク)の2トップが積極的にチームをリードして冬シーズンへ入ることになる。

佐藤幸椰(雪印メグミルク)

この2人に続くのは安定する小林潤志郎(雪印メグミルク)と、ベテランの駆け引きを有しケガが完治した伊東大貴(雪印メグミルク)、若手の独立系ジャンパー中村直幹(東海大札幌SC)、さらに勢いにあふれて幾度も表彰台に入ってきた佐藤慧一(雪印メグミルク)らの好調さが際立ち、この総勢6名にW杯欧州遠征のチャンスが与えられた。

中村直幹(東海大札幌SC)

また虎視眈々と代表入りを狙うのが、低く鋭いジャンプで力強さを感じさせた葛西紀明(土屋ホーム)。というのも今シーズンは慎重を期して白馬合宿までジャンプトレーニングはお預け、シンプルなまま基礎体力養成トレーニングに重きを置いて、それが見事に成功し「風次第ではまだまだイケますよ」との思いを新たにした。

復活を期す葛西紀明(土屋ホーム)

他には勢いが出てきた岩佐勇研(東京美装)や中学生で表彰台に昇った坂野旭飛(札幌栄南中)などに注目が集まる。

海外勢ではポーランド4強豪選手の仕上がりの良さが伝えられた。その主軸をなすストッフとクバツキ、そしてジラとコットで団体戦をも完全に手中に収めようとしている。

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