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スキー コラム 2020年4月7日

『われらがアキト個人総合9位』

ウィンタースポーツコラム by 岩瀬 孝文
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団体戦不動のアンカー渡部暁斗(ゼーフェルド大会)

その中でもシーズン13勝のW杯新記録を作ったノルウェーのリーベルが格段の輝きを見せて、そこに同僚のグローバグやアンデルセンが続く。それを追撃するドイツではガイガーに勇者フレンツェルと若手のファイスト、はたまたヘロラを筆頭に成長過程にあるフィンランドなどに注目が集まった。一方で強豪オーストリアは今季、チームの足場を固める時期にあてていた。

日本チームでは渡部暁斗と善斗の頑張りと、ベテラン永井秀昭(岐阜日野自動車)による巧みな駆け引き、山本涼太(早大)と山元豪(ダイチ)には若さの勢いがあった。

クロカンランで頑張る渡部善斗(ゼーフェルド大会)

さらに今回のジュニア世界選手権で混合団体3位銅メダルに輝いたアンカー木村幸大(花輪高)が最終の登りで相手を突き放した会心の走り、そして竹花大松(東海大札幌高→土屋ホーム)の抜群のジャンプ力など、来シーズン以降に大きな希望が見えてきた。

●2019/2020 W杯個人総合成績
優勝 リーベル(ノルウェー)1586
2位 グローバグ(ノルウェー) 1106
3位 ガイガー(ドイツ) 917
4位 オフテブロ(ノルウェー) 790
5位 リースル(ドイツ) 658
6位 ビョルンスタッド(ノルウェー) 606
9位 渡部暁斗(北野建設) 449
20位 山本涼太(早大) 184
29位 渡部善斗(北野建設) 82
34位 永井秀昭(岐阜日野自動車) 51
35位 山元 豪(ダイチ) 45


文・写真/岩瀬孝文

岩瀬 孝文

岩瀬 孝文

ノルディックスキージャンプの取材撮影は28年以上、冬季五輪は連続5回、世界選手権は連続12回の現地入り取材。スキー月刊誌編集長を経て、2007札幌世界選手権では組織委員会でメディアフォトコーディネーターを務めた。 シーズンに数度J SPORTS FIS W杯スキージャンプに解説者として登場。『冬はスキー夏は野球』という雪国のアスリートモードにあり、甲子園の高校野球や大学野球をつぶさに現場取材にあたっている。

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