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スキー コラム 2018年12月7日

暖冬と悪天候の中で始まったワールドカップ

アルペンスキー・ワールドカップ(白いサーカス)転戦記 by 田草川 嘉雄
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女子ジャイアント・スラローム第1戦 セルデン(オーストリア)

テッサ・ウォーレー

悪コンディションのなかでのレースだったが、テッサ・ウォーレーは不安を感じさせない安定した滑りで優勝

2018/19シーズンは、昨年に続き男子のGS第1戦が悪天候のため中止という、不運な開幕となった。昨年は猛吹雪、そして今年は湿った大雪でレース開催が不可能だったのだ。幸い女子のレースだけは予定通り、ではなく、上部の強風を避けるためスタート地点を下げての開催。こちらも2年連続の短縮コースでのレースとなった。

霧が立ち込め、視界が悪く、選手にとっては厳しい条件。シーズン最初のレースはどんな選手にとっても難しいものだが、この日の気象条件はその難しさをさらに増幅させたのではないだろうか。

セルデン女子GS第1戦トップ3

開幕戦の表彰台には実力者3人が順当に上った

上位は実力者によって順当に占められた。1位から7位はすべて第1シードのトップ7の選手たち。優勝はテッサ・ウォーレー(フランス)、2位フェデリカ・ブリニョーネ(イタリア)、そして3位ミカエラ・シフリン(アメリカ)という順でいずれもこの種目で数多くの優勝経験を持つ選手だ。その一方で、8位以下には遅いスタート順の下位シードの選手たちがなだれ込んだ。日本の安藤麻(東洋大学)、石川晴菜(木島病院)のふたりもこの流れに乘り、ともにワールドカップ・ポイントを獲得するシーズンスタートを切った。安藤は通算4回目、石川は初めてのポイント獲得である。

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