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スキー コラム 2018年1月18日

北米2連戦で、平昌でメダルを争う顔ぶれが見えてきた ジャパンチーム最悪のシナリオが避けられる

ブラボー!!モーグル by Bravoski(ブラボースキー)
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女子は6強がメダル候補となるが、勝ち方をおぼえたカーフが有利か!?

ジャエリン・カーフ

現在、イエロービブを着用するカーフの飛躍のきっかけは、昨季の秋田たざわ湖大会DMでの優勝だった

一方、女子もトップグループの顔ぶれが固まってきた。こちらは、6戦で4名の優勝者が出ている大変な混戦模様。

その中で、優勝2回、2位2回のジャエリン・カーフ(USA)が頭一つ抜き出て420点でトップ。ペリーヌ・ラフォン(FRA)、ブリテニー・コックス(AUS)、アンディ・ノーディ(CAN)、が300点台で第2グループを形勢。さらに、ユリア・ギャリシェバ(KAZ)、ディアバレー2連戦で連日3位となったモーガン・シルド(USA)が200点台で続いている。

この上位6選手が五輪メダル候補といっていいだろう。ただし、五輪ではここ一番の勝負強さが求められるため、常に積極的な滑りを見せながら勝ち癖がついてきたカーフが有利とみることもできる。

日本女子のラストチャンス。失敗を恐れない姿勢が必須条件に

村田愛里咲

長い間、苦杯をなめてきた村田は嬉しい基準クリア。これが他の女子選手にプラス効果となるか!?

さて、次戦は五輪前最後のレースとなる1月20日(現地時間)のトレンブラント大会だ。各国とも五輪出場権を狙う選手は一か八かの猛アタックをかけてくる。そのなかで、五輪派遣推薦基準を満たしていない村田以外の日本の女子選手は厳しい戦いを強いられる。ハードルをクリアするために必要なのは無難な滑りをすることではない。決勝に残り、さらに上位を狙う積極的、攻撃的な姿勢だろう。ここで勝負をかけなければ、4年に1度の大舞台に立つことができないのだ。12位以内に入りさえすればいい伊藤みき(第6戦では惜しくも13位)と、今季2戦決勝進出を果たしている住吉輝紗良は、現実的に基準クリアの可能性十分。伊藤さつき、星野純子も過去に表彰台実績があり、村田の例を考えても8位以内は決して夢物語ではない。

Bravoski(ブラボースキー)

2021年に創刊40周年を迎える双葉社発刊のスキー専門誌。‘90年代中盤からフリースタイルスキーに着目し、‘98年長野五輪・モーグル種目で里谷多英、上村愛子らが活躍してモーグルが一大ブームとなる。現在ではフリースタイルスキー(パウダー、パーク、モーグル)の専門誌として年間3冊発刊している。ウェブマガジンSTEPではスキー・スノーボードの様々な情報を毎日更新中。

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