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スキー コラム 2018年1月12日

止まらないヒルシャー ワールドカップ屈指の難コースでも連勝は続くのか

アルペンスキー・ワールドカップ(白いサーカス)転戦記 by 田草川 嘉雄
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ミヒャエル・マット

オスロのパラレルスラロームを含めれば3レース連続で2位のミヒャエル・マット。難コースを制し壁を突き破りたいところだ

優勝まであと一歩に迫りながら、どうしても届かないレーサーがもう一人。ミヒャエル・マットです。ザグレブ、アデルボーデンと2レース連続の2位。とくにザグレブでは1本目のベストタイムをマークしながらヒルシャーに逆転される悔しいレースでした。昨シーズンはクラニスカ・ゴーラでワールドカップ初優勝を記録していますが、早く2勝目をあげて、確かな自信を手にしたいはず。この壁を超えることができれば、次のチャンピオン候補生として一気にステージが上がります。

湯浅直樹

かすかに復調の兆しが見えてきた湯浅直樹。ウェンゲンはあまり相性が良くないものの奮起を期待したい

大越龍之介

五輪代表の座に向けて残り少ないチャンスに挑む大越龍之介。まだ諦めるわけにはいかない

日本からはこれまで同様、湯浅直樹(スポーツアルペンSC)と大越龍之介(東急リゾートサービス)のふたりが出場します。これまでのところ、ともにまだワールドカップポイントを獲得していませんが、湯浅はアデルボーデンで1本目28位(+3秒90)で今季初の2本目進出。残念ながら2本目で途中棄権してしまったものの、わずかに復調の兆しが見えたことはたしか。平昌五輪代表の内定が発表されたこともあり、落ち着いてレースに臨めることでしょう。ウェンゲンは自己最高位が23位とけっして相性の良いコースではありませんが、きっかけをつかむレースにしてほしいと思います。 また、大越にとってこのレースは、五輪代表の座をつかみ取るための残り少ないチャンス。厳しい状況に追い込まれましたが、悔いのない挑戦を続けてほしいと思います。

田草川嘉雄

田草川 嘉雄

白いサーカスと呼ばれるアルペンスキー・ワールドカップを25年以上に渡って取材するライター&カメラマン。夢は日本選手が優勝するシーンをこの目で見届けること。
[email protected] ≫ReplaySkiRacing

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