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スキー コラム 2017年11月20日

3度の大けがを乗り越えて、4年に1度のチャンスに懸ける!

「青春の挑戦者」4年に1度のシーズンがやってきた!2017-2018ウインタースポーツ編 by J SPORTS 編集部
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チャンスがある限り!

新井真季子

ひざの大けがを克服して臨む、復帰のシーズン。五輪出場への期待と、それに応える実力は十二分に持っている。
「試合の準備は100%じゃ足りない。栄養管理、食事管理まで、普段の生活の意識改革をして、120%で試合に臨めるようにしないと。今までは元気で乗り切れた部分もありますが、これからは食事や有酸素量も気にして、どうすれば疲れが残らないのか、自分の体調と相談しながら戦う必要があります。そのために基本的なことを継続してやるだけです。」
けがから復帰後、7月には初めての雪上トレーニングも行った。
「けがをした時が最後のスキーとなったので、ゲレンデに立った時は、もちろん怖さがありました。でも、滑ってみたら、意外と体が覚えていてくれました。足の状態もどんどん良くなってきて、トレーニングを積み重ねる中で、気持ちもどんどん前向きになっていったんです。あとはやるしかない!」
そんな折、新井にはうれしいニュースが飛び込んできた。これまでアルペンスキーのオリンピック日本代表選考は、FISのポイントを基準に選定されていたが、平昌大会は全日本の結果が最優先となったのだ。言い訳が許されない一発勝負だが、ワールドカップ出場権のない彼女にとっては、その舞台で実力を発揮する大きなチャンスとなる。
「12月に行われる全日本に照準を合わせて、これから仕上げていきます。今シーズン、中国で行われるファーイーストカップから入ってポイントを取っていきます。体は仕上がっているので、あとは滑ってどれだけやれるかです。むしろそこにしかチャンスがないので、もう開き直るしかない。もちろん自信はあります!」
復帰の今シーズン、平昌五輪出場が最大の目標となる。最後に将来の目標について聞いてみた。五輪シーズンのあとは、ワールドカップや世界選手権もひかえ、5年後には、北京で冬季五輪の開催も決まっている。
「それまでの期間けがなく滑る。それが目標です。オリンピックまでの4年間って、長いなぁと思うけれど、選手にとっては一瞬です。常にそこだけを考えていたら、体も気持ちも続かないと思うから、オンとオフをしっかり切り替えながらやっていきたい。将来的にはアルペンスキーの魅力を伝えたいです。ウインタースポーツの中でもアルペンスキーは花形のスポーツなので、もっと広めていければと思っています。」

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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