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スキー コラム 2017年3月8日

『ラハティの追い風とマテリアル開発競争』スキージャンプFIS ワールドカップ 16/17 後半戦プレビュー

鳥人たちの賛歌 W杯スキージャンプ by 岩瀬 孝文
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選手のスキーを静かに手早くパッキングするアダム・マリシュ

ジラ

ラージヒルで銅メダルを獲得したいぶし銀のジラ(ポーランド)

また、チームとしては団体戦の金メダルを獲得して、総合力あふれるポーランドが続いた。
それというのも名選手だったアダム・マリシュのチームコーディネート能力がいきなり実を結んだわけで。しかも偉ぶることなく裏方ですすんで下働きをする姿さえ見られた。その空中姿勢をみると、ストッフ、ジラ、コット、クバツキなど全員のテクニックが、小柄ながら弾丸のように飛び出していたかつてのマリシュ技術を取り入れていた。
そして以前から若手選手のコーチを経験していたシュテファン・ホルンガッヒャーチーフコーチの明るさが加わり、一気に強豪チームへと変貌した。
もちろん新伸縮の繊維ウエアはあの銅色メタリックカラーのスーツそのものである。

逆にスロベニアはマテリアルの改革が急務、いきなりドメンとプレフツが飛べなくなるなど、これはスーツを昔のものに戻したと言われ、チェックを入れられるのを避けているためのようだ。これでは飛距離は出せない。

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