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スキー コラム 2017年1月19日

アルペンの聖地が燃える伝統のハーネンカム大会=FISワールドカップ男子DH・SG・SL キッツビュール(オーストリア)

アルペンスキー・ワールドカップ(白いサーカス)転戦記 by 田草川 嘉雄
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成田秀将

期待されながら、なかなか結果を出せないでいた成田秀将。ウェンゲンでも1本目途中棄権に終わったが、これまでとは一味違う滑りで可能性を示した

この条件を生かして健闘したのが、1本目60番目にスタートした成田秀将(トップチームウイーン)です。第3中間計時を1秒46差で通過。そのままゴールすれば、彼にとって初の2本目進出も充分に可能なタイム差で滑っていたのです。しかし、ゴール直前、最後の急斜面入口を直線的に入りすぎる痛恨のミス。大金星を目前にしながらチャンスを生かすことができませんでした。
「ここは得意なタイプのコース。気持ちは乗っていたし、スタート前には今日は行けるという気しかしなかった。滑りはぐちゃぐちゃだったが手応えはあった。ミスした箇所は頭にあったけど、やはりまっすぐに行き過ぎてしまった」とレース後の成田は、悔しそうに語りました。このレースの経験をいかにいかすか、次のレースでの成田の滑りに期待したいと思います。

湯浅直樹

安定して好タイムを記録する今シーズンの湯浅だが、表彰台争いに絡むには至っていない。1月のスラロームも残り2戦。もうひとつ壁を突き破ることができるか

一方、エース湯浅直樹(スポーツアルペンSC)は2本目で途中棄権。ワールドカップでは今季初めてのコースアウトです。1本目を1秒12差の15位で通過した湯浅は、 「いつも1本目はこのあたりのタイムなので、いいんだか悪いんだかわからない」とコメント。しかし2本目の前半、斜面が小刻みに変化する部分で内倒気味のミスで転倒してしまいました。レース後の彼は言葉少な。最後までレースを見届けると、足早にゴールエリアを去る姿に悔しさが滲んでいました。

スラロームのトップ3は、ヘンリック・クリストファーセン(ノルウェー)、マルセル・ヒルシャー(オーストリア)、フェリックス・ノイロイター(ドイツ)の順でした。クリストファーセンはアデルボーデンから2連勝で、今季のスラローム6戦中4勝目。種目別ランキングでもトップに立ち、勢いが止まりません。

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