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スキー コラム 2015年1月22日

変化に富んだクラシックなSLコースは 総合力の勝負=キッツビュール/オーストリア スラローム第7戦プレビュー

アルペンスキー・ワールドカップ(白いサーカス)転戦記 by 田草川 嘉雄
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シーズンも半ばを過ぎ、男子スラロームは第7戦を迎える。今週末はキッツビュール(オーストリア)のハーネンカム大会。先週行なわれたウェンゲン(スイス)のラウバーホルン大会と並ぶワールドカップの代表的クラシックレースだ。 キッツビュールのスラロームコース“Ganslern”の特徴を一口で言うと「複雑怪奇」。とにかく斜面の変化がめまぐるしく、急斜面あり、緩斜面あり、片斜面あり、一瞬だが登りあり、ポールセットによってはジャンプあり。そのためどこで勝負をかけるかが難しく、いったんリズムを失うとそれをリカバーするのも簡単ではない。斜面に合わせた正確な滑りを心がけながらも、攻めるべきところでは思い切り攻めないと好タイムは出すことは不可能。スラローマーとしての総合力を問われるコースといえるだろう。

そして、このガンスレンを得意としているレーサーの筆頭は、フェリックス・ノイロイター(ドイツ)。初優勝を記録したのも2010年のキッツビュールSLだし、過去5年間で優勝2回、2位1回と3度表彰台に立っている。現在スラロームの種目別ランキングで首位に立っている彼にとって、この得意のコースで、最強のライバル、マルセル・ヒルシャー(オーストリア)とのポイント差を広げておきたいところだろう。

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