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スキー コラム 2014年12月22日

揺るがない絶好調ヒルシャーの優位。 湯浅は2年前の快挙再現なるか?=マドンナ・ディ・カンピリオ/イタリア プレビュー

アルペンスキー・ワールドカップ(白いサーカス)転戦記 by 田草川 嘉雄
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雪不足が続くヨーロッパアルプスのスキー場。中止となったり会場が変更される大が会続出しているが、12月22日にワールドカップ男子スラローム第3戦が行なわれるマドンナ・ディ・カンピリオもその例外ではなく、ぎりぎりまで開催が危ぶまれていいた。
だが、大会1週間前に降雪があり、何とかコース作りも間に合った。数々の名勝負を産んだマドンナ・ディ・カンピリオのスラロームコース、カナロネ・ミラモンティ。通称トレ・トレ大会は、今回も1本目午後5時45分(日本時間12月23日午前1時45分)スタートというナイトレースで行なわれる。

マドンナ・ディ・カンピリオといえば、2年前湯浅直樹が3位となり、初めてワールドカップの表彰台に立ったレースだ。激しい腰の痛みでフィニッシュと同時に倒れこみ、しばらくは立ち上がることもできなかったあのシーンを思い出すファンも多いことだろう。
全体に急斜面で、比較的距離が短く、しかも硬く氷結したアイスバーン。この3つの要素が揃うと日本選手のチャンスが大きくなるのだが、過去の例から見るとマドンナ・ディ・カンピリオはそれに当てはまる。湯浅の3位もデータ的には必然だったのである。

であれば、今シーズンも期待が膨らむ。爆弾を抱える腰の状態はけっして良くなく、これまでのワールドカップ2レース(レヴィとオーレ)はいずれも不発に終わっているが、得意とするこのコースで流れを変えたいところだ。天気予報では。当日の冷え込みはあまり厳しくはなく、どこまでコースが凍るかは不明。19日に行なわれたヨーロッパカップでは14位に入り、調子は徐々に上がってきていることも確かなので、彼の爆発に期待したい。

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