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スキー コラム 2014年12月10日

ヒルシャー&クリストッファーセンの2強に迫るのは誰? = オーレ/スウェーデン プレビュー

アルペンスキー・ワールドカップ(白いサーカス)転戦記 by 田草川 嘉雄
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セルデン(オーストリア)での開幕戦の後、レヴィ(フィンランド)、アスペンアメリカ)レイク・ルイーズ(カナダ)、ビーヴァー・クリーク(アメリカ)と転戦したワールドカップ・ツアー。この北米遠征を終えると再びヨーロッパに戻るのだが、残念ながらヨーロッパのほとんどのスキー場に雪がない。この週末に予定されていた男女の技術系レース(女子はクーシュヴェル、男子はヴァル・ディゼール、ともにフランス)は、ぎりぎりまで開催に向けて粘ったもののついにタイムリミット。会場をスウェーデンのオーレに移して行われることになった。北米に行っていた選手にとっては長距離移動の連続で、かなりきついスケジュールになりそうだ。しかもその翌週のスケジュールも今のところ開催可能か不透明。ヴァル・ガルディナ(イタリア)のダウンヒルとスーパーG、アルタ・バディアのジャイアント・スラロームは、まだ開催へのグリーンライトが灯っていない。アルペンスキー・ワールドカップは、まだ暫くの間スケジュールの混乱から抜け出せそうにない。

そんなわけで、現在ワールドカップのツアーは北欧スウェーデンに向けて大移動中だが、今週末はこれまでに例がないほど変則かつ過密なスケジュール。新たに発表された日程によれば、12日(金)に女子GSと男子GSのダブルヘッダーで、男子は1本目の開始が午後4時というナイトレースだ。そして14日(土)は女子スラロームで15日(日)に男子スラロームとなっている。
オーレでは女子のワールドカップは比較的頻繁に行なわれているが、男子レースの開催は2009年の最終戦以来約5年半ぶり。ちなみにこのシーズン、日本チームは絶不調で、もっとも種目別順位(スラローム)のよかった湯浅直樹でさえ37位と、最終戦への出場資格(25位以内)に遠く及ばず、誰も参加することができなかった。したがって、日本選手がオーレのワールドカップを滑るのは、2006年の最終戦にまで遡る。その翌年には同地で世界選手権が開かれ、これにはもちろん参加しているのだが、いずれにしても日本チームにとっては久々のオーレ。果たしてどう戦うのか、準備はしっかりできているのかも、ひとつのポイントとなるだろう。

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