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フィギュア スケート コラム 2021年4月5日

【レビュー:ISU世界フィギュアスケート選手権2021 アイスダンス】 五輪の出場枠を2人の絆でたぐりよせた小松原美里&ティム・コレト組 シニツィナ&カツァラポフ組が混戦の中初優勝!

フィギュアスケートレポート by 野口 美恵
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3位は、パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)。2011年に結成し、8度目の世界選手権で初のメダルを手にした。
「すべての出来ることを積み重ね、一歩一歩進んでここまで来ました。とても誇りに思います」とギルス。ポワイエも、
「ここまでの道のりはとても長く感じました。長年積み重ねてきたフラストレーションをすべて捨てて、やっと解放されたような気持ちです」と語った。

一方、マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組(米国)は、リズムダンス3位発進となり、フリーダンス『エジプシャン スネイク ダンス』ではエキゾチックな演技を披露したものの、総合4位に。
「残念ながら今日は、小さなミスがいくつかありました。しっかりと課題を持ち帰り、来季はより強くなった姿をお見せしたいです」とベイツ。28歳と32歳のカップルは、3度目の五輪に向けて意欲を高めていた。

来季は五輪シーズン。それぞれのカップルが、最も得意とするジャンルの曲で勝負をかける。美しく強い戦いは、ますますヒートアップする。

文:野口美恵

野口 美恵

元毎日新聞記者。自身のフィギュアスケート経験を生かし、ルールや技術、選手心理に詳しい記事を執筆している。日本オリンピック委員会広報としてバンクーバーオリンピックに帯同。ソチ、平昌オリンピックを取材した。主な著書に『羽生結弦 王者のメソッド』『チームブライアン』シリーズ、『伊藤みどりトリプルアクセルの先へ』など。自身はアダルトスケーターとして樋口豊氏に師事。11年国際アダルト競技会ブロンズⅠ部門優勝、20年冬季マスターゲームズ・シルバー部門11位。

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