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フィギュア スケート コラム 2019年3月29日

ISU世界フィギュアスケート選手権大会 ペアレビュー

フィギュアスケートレポート by ウェイ・ション
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銀メダルを獲得したエフゲーニャ・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組

銀メダルを獲得したのはエフゲーニャ・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組。技術力が高いこの組のスケールが大きいスロージャンプとリフトは本当に印象に残る。そして、手足が長く、姿勢も美しいので、選曲のクラッシック音楽とも相性が良い。実際に、今大会でのショート、フリーともほぼノーミスで、演技構成点も高く評価され、トータルスコアの世界最高得点を一時塗り替えた。結果としてスイ/ハン組に敵わなかったが、十分誇りを持てる素晴らしい演技だった。3年連続表彰台に上がった2人だが、今後も一番高いところを目指して頑張ってもらいたい。

3位は世界選手権で初表彰台を果たしたナタリア・サビヤコ/アレクサンドル・エンベルト組。2つのプログラムとも大きなミスがなくうまくまとめたが、特に印象的なのはショートプログラムだ。過去の王子様とお姫様のイメージから一変し、ゴスロックの選曲でかっこよさを見せ、観客に印象付けた。でもサビヤコ本人は「これこそ本当の私よ」と話し、今後もこの一味違うスケーティングをしたいと示した。来季はどんな演技を見せてくれるのか、楽しみだ。

惜しくも4位につけたのはチャン・ペン/ヤーン・ジン組。ペア結成3年目となる今シーズンは、ようやく一体感を増し、エレメンツの精度もかなり高めた。特にペンが苦手だったサイド・バイ・サイド・ジャンプは、3サルコウが回転不足になったが、一応全部着氷でき、大きな自信を付けた。試合後は「表現面においてもジャッジに認められるようになったので、今後もっと頑張りたい」と意気込みを示したように、2人の将来にもぜひ注目したい。

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