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フィギュア スケート コラム 2019年1月24日

全米フィギュアスケート選手権 アイスダンスの見どころ

フィギュアスケートレポート by ウェイ・ション
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マディソン・ハッベル&ザカリー・ダナヒュー組

マディソン・ハッベル&ザカリー・ダナヒュー組(写真:AP/アフロ)

でも優勝の最有力候補と言えば、やはり同じくモントリオールで練習しているディフェンディングチャンピオンのマディソン・ハッベル/ザカリー・ダナヒュー組だ。グランプリファイナルも含めて、今シーズン出場したすべての試合で1位を取ったほど、実力も安定感も抜群で、全米の舞台で今まで通り完成度の高い演技を披露してくれれば、連覇する可能性がとても高いと言えよう。さらに、ダナヒューが「グランプリファイナルの直前まで、5週間もかけてフリーダンスの所々を直したが、準備が足りず、レベル4を取りこぼした」と話したが、今大会に向けては「準備はちゃんとできた」と、しかもその準備のプロセスは「非常に快活だった」と王者たる自信を見せた。このじっくりと時間をかけて磨き上げたプログラム、ぜひ見逃したくない。

大きな意外が起こらない限り、上記の3組が今大会の表彰台に登り、世界選手権の代表として選出される可能性が非常に高い。でも、ハイレベルな大会だけに、アメリカのアイスダンスの将来を担う若手選手たち、例えば2017年の世界ジュニア王者レイチェル・パーソンズ/マイケル・パーソンズ組、2016年の世界ジュニア王者ロレイン・マクナマラ/クイン・カーペンター組、さらに2018年の世界ジュニア銀メダリストのクリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ(そう、1992年アイスダンス五輪王者のクリモワ/ポノマレンコ組の息子だ)組の活躍にもぜひ注目していただきたい。

代替画像

ウェイ・ション

中国広東省出身、早稲田大学アジア太平洋研究科を卒業。 コンサルタントを勤めながら、フリーランスのジャーナリスト・通訳として活動。数々のフィギュアスケート国際大会で記者会見の通訳を担当する経験があり、昨シーズンから国際スケート連盟ホームページの選手フィーチャーインタビュー・記事も執筆。趣味はフィギュアスケートの各種記録、データを覚えること。

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