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フィギュア スケート コラム 2017年10月23日

【小塚崇彦のフィギュアスケート・ラボ2017】ペア 前編

小塚崇彦のフィギュアスケートラボ by 小塚 崇彦
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【3】スロージャンプ

岡部:スロージャンプは先ほど少し説明しましたが、シングルと同じように踏切がある。男性が女性を放り投げて、女性は男性のアシストなしで下りないといけない。

小塚:ジャンプの入り方として、ループ、アクセル、トリプルなど6種類あるんですね。

岡部:これの難しいところは、女性が自分の力だけでなく、男性の投げる力も加わった状態でとんでいます。実際にご覧になったことのある方はどれだけ迫力があるか分かると思いますが、女性が自分一人で体勢をコントロールして下りてくることの大変さです。高さがあればあるほど、幅があればあるほど難しくなります。

小塚:回転のスピードの調整とかも難しそうですね。高く上がる分だけ3回転のつもりが3回転半になったりとか。

岡部:そうかもしれないですね。意外と軸をとることが難しいです。自分の力だけで飛び上がっているわけではないので、タイミングを合わせないと軸がとれないです。なので、ときどきスロージャンプの失敗をみると軸が曲がってしまって失敗するケースが多いです。

小塚:シングルと一緒で縦回転でなるべくまっすぐ回転するのが大事なんですね。迫力という点ではペアの魅力の一つですよね。

岡部:そうですね。ツイストとスロージャンプにおいてはシングルと比べて全く高さが違うので、みどころの1つですね。ダイナミックです。(前編ここまで)

放送情報

11月07日 (火) 午後11:00~午後11:30 [初回]
小塚崇彦のフィギュアスケート・ラボ2017 ペア後編
テレビで見るなら「スカパー!」
スマホ・タブレット・PCで見るなら「J SPORTSオンデマンド」

代替画像

小塚 崇彦

1989年、愛知県生まれ。元五輪代表の父のもと、5歳からスケートを始める。2005-06シーズン、全日本ジュニア選手権・世界ジュニア選手権で優勝。2010年はバンクーバー五輪に出場、8位入賞。世界選手権は計7回出場し、2011年の大会では2位に。全日本選手権には連続12回出場し、2010年大会の優勝をはじめ、7回表彰台に上がる。2016年にトヨタ自動車へ入社。現在は解説や教室講師等、活動の幅を拡げている。

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