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フィギュア スケート コラム 2017年1月20日

【全米フィギュアスケート選手権 2017 男子シングル プレビュー】進化を止めない4回転の申し子ネイサン・チェンが優勝候補筆頭か?一昨年の全米覇者、ジェイソン・ブラウンらその他有力選手はその牙城を崩せるか!

フィギュアスケートレポート by 植田広美
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昨年、フィギュア界を驚かせた出来事と言えば、ネイサン・チェンのFS(フリースケーティング)『だったん人の踊り』。ルッツ、フリップ、トゥループの3種類・4本の4回転を成功させた、GPFでの演技も記憶に新しい。シニアデビューとなった今シーズン、当初は5本も入れていた4回転の多さとその成功率の低さから厳しい意見も聞かれたものの、試合ごとに安定感を増し、現在進行形で進化している彼を、優勝候補筆頭に推す声は多い。ジャンプの技術はもとより、バレエの経験を生かしたしなやかな動きも魅力の選手。台乗りは確実、メダルの色はプログラム コンポーネンツ スコア(PCS)の伸び次第か。シーズンベスト(SB)の更新も見どころ。

そんな4回転の申し子の勢いを抑えるとしたら、一昨年の全米覇者、ジェイソン・ブラウンだろう。しかし昨年は腰痛で棄権、今回は疲労骨折で休養からのエントリーとアンラッキーな状況が続いている。それでも、世界選手権への出場をかけてやる気は十分とコメントし、ファンを安堵させた。群を抜く柔軟性と豊かな表現力で、ジャンプだけではないフィギュアスケートの魅力を見せてくれる。代表作と言われるフリースケーティング(FS)『リバーダンス』のように見事なまでに音楽と一体化する演技は、今シーズンのFS『ピアノレッスン』でも顕著。さらに4回転にもチャレンジするなど表彰台への貪欲さも見せる彼の、ホームでの演技に期待がかかる。いつも飛び切りの笑顔を見せてくれるキスアンドクライも楽しみのひとつ。

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