人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

フィギュア スケート コラム 2016年12月22日

【ロシアフィギュアスケート選手権2017 ペア プレビュー】悲願のナショナルタイトル獲得が期待されるタラソワ&モロゾフ ペア

フィギュアスケートレポート by J SPORTS 編集部
  • Line

もちろん5年前と振付は完全に別もので、エレメンツのタイミングや種類もまったく違う。ただし編曲は完全に同じで、プログラムの最初と最後のポーズもほぼ同じ。スカートが少し短くなったかな……という程度で、川口選手のコスチュームも変わらない。まるで、あの頃のように輝きたい、という2人の思いが込められているかのように。ともかく、1ヶ月前に35歳の誕生日を迎えた川口選手の、華奢な肢体が紡ぎだす月の光は、あの頃と変わらず本当に美しい。

エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジ―ミル・モロゾフ

エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジ―ミル・モロゾフ

復活にかける2組に対して、初の頂点獲りを期待されるのがエフゲーニヤ・タラソワ/ウラジ―ミル・モロゾフだ。世界ジュニア選手権2位、欧州選手権2年連続3位、グランプリシリーズ表彰台5回…、と台乗り経験こそ豊富なものの、これまでトップに立つ機会にはそれほど多くは恵まれなかった。今季スケートアメリカではSPで大差をつけ首位に立ちながらも、プレッシャーに押しつぶされて、トータル3位(FS5位)に沈むという苦い経験も味わった。

しかし2016年12月のグランプリファイナルで、ほぼクリーンな滑りを実現させ、ついにゴールドを勝ち取った。表情が硬いことがしばし批判されてきたが(そもそもインタビューや会見時も大げさに表情を作ったりしないタイプだ)、SPでは音楽に合わせたくるくる笑顔を変化させる、そんな努力の様子が見て取られた。なにより今季初めてFSに組み込んだ4回転ツイストリフトを、しっかりと成功させられたことが、タラソワ&モロソフ組の自信になった。だからこそ金メダル獲得後は、自然と、ナショナルタイトル獲得へ向けての意気込みも口にしている。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
フィギュア スケートを応援しよう!

フィギュア スケートの放送・配信ページへ