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フィギュア スケート コラム 2016年12月20日

【フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋】神崎範之さんエピソード1

フィギュアスケートレポート by J SPORTS 編集部
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TSにはどうやったらなれる?

――範くん今の国内の大会とかでスペシャリストやってるやん。テクニカルスペシャリストにはどうやったらなれるん?

神崎:国内の資格と、日本スケート連盟が公認している資格と、あと国際的な資格。ISUが認定してる資格があって。国内の資格に関しては、毎年セミナーがあるんですけど、そのセミナーに出て、試験があって、その試験で合格するっていうのが条件。そのセミナーに行くためにも、年齢が何歳以上とか、ジャッジの資格これ以上持ってないといけないとか。

あと、テクニカルスペシャリストはインストラクターもすることができまして、中庭健ちゃんもスペシャリストの資格持ってるんですけど、インストラクターはインストラクターとしてこういう協会に入ってるとか、選手以上に何級以上だったとか細かい条件がありますね。セミナー受けて試験に合格したらそのセミナーでやった試験の結果でレベルが決まっていくかんじですね。

――範くんもともと勉強ができるから、そのへんサクッと

神崎:筆記試験もあるので、文言をしっかり頭に入れとかないと結構引っかかってしまうんですよね。

――なかなか覚えられへんかった文言てなに?

神崎:転倒の定義とは?っていうのを書けっていうのとかね。ISUの国際資格を受ける時にも訊かれたりするんですけど、その時は一字一句エッセンスがあるんですよね。単にコケるとかそういうことじゃなくて、グレードに体重がどれくらい乗ってるかとか、コントロールができてるかとかしっかりと文言を書かなきゃいけないんですね。

――ただ尻もちついたから、とかではなく

神崎:どういう状況を転倒と定義されてるかっていうのを、ガイドラインとかルールブックにまるまる書いてたら覚えられるんですけど、単に転倒ってこういうイメージのことだよねっていう覚え方だと、それが書けなくて正解にはならないと。ISUの試験自体がそういう試験になっているので。

――日本の国内の資格とISUの資格はどうちがうの?

神崎:国内の資格である程度上の資格まで取れば、セミナーの中で英語のテストもあるんですけど、合格すればISUのの資格を受けに行く権利ができるんですけど。ISUの資格を取るのにも、やはり日本スケート連盟の推薦もいりますし、そこでしっかりISUのセミナーで試験を受けて、もちろん英語で。

――全部英語?すごいな

神崎:それこそ転倒の定義は「What is definition of fall?」とかっていうのが。

――英語でなんて答えるの?

神崎:頭の中に入ってないので、「今回はちょっと割愛させていただきます」とか(笑)。筆記試験と実際の協議会の選手が滑ってる映像を見て、認定をするっていうのも、英語で、一緒に参加してる海外の方とチームを組んで、認定のプロセスをやると。それを講師に見てもらって、OKか判断されますね。

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