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フィギュア スケート コラム 2016年12月13日

【フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋】本田武史コーチエピソード2

フィギュアスケートレポート by J SPORTS 編集部
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ソルトレイク五輪の思い出

――その後、二度目のソルトレイクオリンピック?ショートが2位やってフリーでちょっとミスがあって、4位?

本田:はい。

――惜しくもメダル……、悔しかったやっぱり?

本田:長野で失敗したことを、なんで失敗したのかということもいろいろ考えながら、アメリカからカナダに移動して練習を始めました。そこで習っていた先生がエルビス・ストイコだったりブライアン・オーサーにコーチだったので、オリンピックまでの持って行き方をすごく教わって。

――どういう風に練習していって直前にはこういうことをして、みたいな?

本田:そうですね。

――実はメダルを狙っていた?

本田:メダルは、正直狙ってはいなかったです。その前の年の世界選手権5位だったので。ま、届いたらいいなっていうくらいで。

――2回オリンピック行ったやん。やっぱりちがう?長野の時はよくわかんないみたいな。ソルトレイクで2回行ったらどう?

本田:ソルトレイクはもう準備万端でした。もう絶好調。体調も滑りも、4回転の失敗も一回もない状態で行って、ショートもノーミスで。でも2位になった所からが自分の中でちょっと狂いがあったかも。できたら3位か4位でいたら、もっと追い込めたのかもしれないけど、まあそれは終わったことなんで。フリーの時のメダルへのプレッシャーはすごかったかな、とは思いますね。あんまり考えてなかったんですけど。

――ショートで2位になってから初めて、一番上を意識した?

本田:ちょっとチラつきましたね。狙っちゃいました。

――いやでも狙っていかなね

本田:フリーで4回転ステップアウトしたんですけど、そのオリンピックまでの1ヶ月間で初めて失敗したんです。それまで4回転を一回も失敗したことがない。それが本番で、ステップアウトしちゃった。それが一番悔しいです、何よりも。

――練習ではずっとできてたのに

本田:ほぼ100%でした。どこで跳ぼうが、どんな時間で跳ぼうが、必ず成功するくらい自分の中では完璧な仕上がりだったんで。

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