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フィギュア スケート コラム 2016年9月2日

アイスダンスジュニア・深瀬理香子/立野在組インタビュー 後編

フィギュアスケートレポート by Pigeon Post ピジョンポスト
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この先に広がる無限の可能性を信じて
「いくらでも伸ばしようがある」「世界観を確立したい」

――新シーズンに向けて、今の御自身のアピールポイントをお願いします。

立野:理香子さん、ありますか?(笑)

深瀬:(笑)私はアイスダンスを始めたばかりなんですけど……強いて挙げるなら、「時間はかかっても、出来るようになるまで練習を続けられること」ですかね。

立野:根気よく練習出来るってことね。大会とかで「ここを見てほしい」っていうのは?

深瀬:在がリードしてくれてるから、私は表現しながら踊りながらついて行く(フォロー)、そこの表現面を見てもらいたいです。

――深瀬選手は踊りがお好きなんですね?

深瀬:いえ、アイスダンスを始めてから「楽しいな!」って。

立野:この人、普段から踊るタイプじゃないんですよ。

深瀬:踊りが好きとか嫌いとかじゃなくて、それまで踊ったこともなかったので。モントリオールに来て、皆踊ってるから「私も!」と。前々から本格的にアイスダンスをやってみたかったから、練習出来ていることがうれしかったりして、こっちに来てからは日本とは全然違う練習スタイルで、それもまた楽しいです!

――アイスダンスを練習しながらアイスダンスにどんどんはまっている感じですか?

深瀬:そんな感じです!(笑)今、アイスダンスが楽しいです!(一同 笑)

立野:僕のアピールポイントですが、やはり『リードが見える』ということが理想のアイスダンサー像としてあるので、それを少しでも見せられるように努めています。それが見て下さる方にも伝わればうれしいかなと思います。僕が思うに、やはり男性は影に徹していたほうがいいな、と(笑)

深瀬:なるほどね(笑)

立野:女性を目立たせる役割があると思うので。踊らないといけない、表現しないといけない部分もあるんですけど、プログラムを通して女性に目が行くように、女性を引き立たせるようなことがしたいですね。

――これから伸ばしていきたい部分もお願いします。

立野:僕らがアイスダンスに本格的に取り組み始めたのは昨季からなんです。だから、我ながら、なんですけど、いくらでも伸ばしようはあると思うんです。

深瀬:始めたばっかりで、ゼロだったもんね。

立野:そう、ゼロからのスタートなんで、伸ばせるところは多いと思いますし、全体的に伸ばしていきたいです。

深瀬:技術も表現も全部。

立野:その中でもやっぱり、僕は基礎のスケーティングですね。伸ばしようがまだあると思っています。

――これから「こういうプログラムをやってみたい」というものはありますか?

立野:やってみたいプログラムというよりは、僕らの世界観をまず確立して。

深瀬:そこが先ですね。それをしっかり見つけてから考えていきたいと思います。

立野:そういう意味では、いろんな曲をやってみたいですね。どれがはまるのか試してみたいです。テッサとスコットみたいに、フィギュアスケートではあまり使われないような曲でもやってみたいし、

深瀬:逆に王道系もやってみたいです。

立野:とりあえず、いろんなことをやってみたいです。

――今季はどんなことを目標にされていますか。

深瀬:世界ジュニアでも、どの大会でもレベルを取ることですね。それから、昨季以上のユニゾンを、と私は考えてます。

立野:昨季を例にすれば、トルン杯ではレベルが取れたけど表現がだめで、世界ジュニアではレベルが取れなくて表現が若干上がったので、どっちかではなく両方備わっているようにしたいですね。

――新プログラムの御紹介もお願いします。

深瀬:両方ローマン(ローマン・アグノエルコーチ)の振付です。ショートは、ブルース『Small Flower』スウィング『Opus One』です。昨季フォックストロットとスウィングを選択して、フォックストロットはブルースに近くて、スウィングは大分はまった感じがあるので、このリズムにしました。

立野:僕がスウィングの曲が好き、ということもあります(笑)やってて楽しかったです。プログラムはジュニアジュニアした感じではないと思います。僕らは来季からシニアに上がるので、

深瀬:シニア寄りのプログラムにしたいと思ってます。

立野:ブルースとスウィングでテンポも全然違うので踊り分けたいですし、スウィングでは「弾ける」ような感じを意識しています。

――2つ分楽しめるプログラムになりますね。

立野:フリーは、ミュージカル映画『王様と私』です。シーズンを通して、自分達の物語にしていければと。ミュージカルを意識した振付も入っていると思いますし、ローマンの振付もこれからまた変わっていくと思います。

――衣装はどのように制作されていますか?

立野:デザインは、マリー(マリー=フランス・デュブレイユコーチ)と衣装屋さんのデザイナーのマチュー・キャロン(Mathieu Caron)さんがやって下さいます。フリーはもう出来ていて、色はダークレッドと金です。

――ジュニアグランプリシリーズ・日本大会での初演を楽しみにしております。

ファンの皆さんへ ビデオメッセージ 深瀬理香子選手&立野在選手

テキスト:Pigeon Post ピジョンポスト 島津愛子
インタビュー/構成:島津愛子、Pigeon Post ピジョンポスト
取材日:2016年8月10日

代替画像

Pigeon Post ピジョンポスト

フィギュアスケーターの"声" "今"を届ける記者チーム(Pigeon Post HP)。
日本チームを中心に、世界のフィギュアスケートを特集する日本語英語のバイリンガルサイトで、インタビュー・リポートを掲載。Twitterをポータルとして、新しい記事の紹介やニュース、イベントのリポートまで、ワンストップで伝える。FacebookもTwitterと連携させている。

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