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フィギュア スケート コラム 2015年12月23日

ロシアアイスダンス・イリニフ/ジガンシン組インタビュー

フィギュアスケートレポート by Pigeon Post ピジョンポスト
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昨季、結成直後に鮮烈なショートダンス『カルメン』を披露し、世界中のアイスダンスファンの話題をさらったイリニフ/ジガンシン組。
今季も独創性溢れるプログラムをショートとフリーで揃えた彼らに、プログラムに秘めた情熱や、ロシア選手権に向けた抱負を伺いました。

イリニフ/ジガンシン(敬称略):エレーナ・イリニフ/ルスラン・ジガンシン組(14年ロシア選手権優勝 15年ヨーロッパ選手権4位 21歳/23歳)

ジガンシン:ふたりで自然に滑っている
イリニフ:ふたりで共にした出来事が、新しい発見や発想に繋がる

――カップル結成2年目のシーズンは大変なものでしょうか?

イリニフ:どうでしょうか……でも、毎シーズン大切なシーズンで、毎年スタートには苦しんでいます。すべてが新しく、前とは違うもの、あるいは前よりも難しいものになりますので。より洗練されたもの、サプライズをもたらしたいと思うので、やることはどんどん高度になっていきます。

――カップルの関係性は昨季よりも良くなっていますか?

イリニフ:(ジガンシン選手に)どうぞ。

ジガンシン:関係はうまく行っています(笑)インタビューでもよく言っているんですけど、もう他のパートナーと滑っていた感覚を忘れてしまったぐらいです。ふたりで自然に滑っている感じです。

イリニフ:私も滑っていて心地良いです。私も前の感覚は忘れてしまいましたが、パートナーとの相性については誰も考えないというか、組んでしまえばふたりでやるしかないです(笑)
(パートナーとの関係作りで最も重要なのは)やはり経験を多く積むことでしょうか。今もまだ十分ではないと思うんですけど。人間、機嫌が良い日もあれば悪い日もありますし、私が失敗することもあればルスランが失敗することもある。それがカップルの場合は一心同体なんですね。ひとりに起きたこともふたりで受け止める。カップルは、起ることの全てを共にします。それぞれの道を歩んで来たふたりの出会い、そこから一緒にひとつの道を進むふたりの出来事が、おそらく個々にとっての何か新しい発見や発想に繋がっていると思います。

――今季に向けてどのように取り組まれましたか。

イリニフ:とにかく『サプライズ』がほしかったというか。曲選びも振付も衣装制作も渾身で臨みましたし、ショート(以下、SD)もフリー(以下、FD)も傑作になりました。
夏の間はリフト等を重点的にやって、主に技術面を強化しました。それから今季のショートのパターンダンスですね。ラベンスバーガーワルツは踊るのがとても難しいダンスです。その上、レベル4を取るための要件を満たす必要もありますし。大体そんなところです。

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